特集 / 収録:29作品

トランプゲームの種類と遊び方:操作の違いで選ぶ

公開日:

最終更新 2026-10-19 / 運営:株式会社Qdan

トランプゲームの種類と遊び方を、カードの出し方や集め方、目指すことの違いで比べられます。

各作品の人数・時間・覚えやすさを確かめ、紹介した作品の[遊ぶ]からブラウザで遊べます。

初めてならこの3作品

  1. ババ抜き

    引いて同じ数字の組を捨てる、短い操作から始められます。

  2. 七並べ

    置ける場所が数字のつながりで見えるので、場を見ながら選べます。

  3. ソリティア

    1人でカードを動かし、色と数字のつながりを試せます。

最初の操作から選ぶ

隣から1枚引くならババ抜き、数字をつなぐなら七並べ、1人で列を組み替えるならソリティアから選べます。1枚ずつ出して場を取る遊びを試すなら、手札5枚のナップもあります。

カードの使い方で見る全体像29 作品
この特集の29作品をカードの使い方で6つのグループに分け、棒の長さで各グループの作品数の割合を示しています。

トランプゲーム一覧:人数とカードの使い方で比較

人数・時間は各作品の目安、運の関わりは作品共通の3段階を言葉にしています。「考えること」は選ぶ場面の例です。52枚からカードを抜く遊び、複数組を使う遊び、ジョーカーを足す遊びも含みます。神経衰弱は設定でカードの絵柄をトランプに切り替えられます。ルール集の一般形とBGJの設定には違いがあるため、細部は各作品のルールで確かめられます。

トランプゲーム一覧:人数とカードの使い方で比較
作品人数・時間カードをどう使うか何を目指すか運の関わり考えること
大富豪3〜8人・約3分強いカード・同数の組を出す早く手札を出し切る配りと選び方の両方が関わるどの強さを残すか
ババ抜き2〜8人・約5分隣から引いて同数の組を捨てるジョーカーを最後まで持たない引くカード・配りの影響が大きい伏せたカードのどれを引くか
七並べ3〜6人・約10分7から同じマークを順につなぐ早く手札を出し切る配りと選び方の両方が関わるつなぐカードと残すカード
ダウト2〜8人・約10分数字を宣言して伏せて出す先に手札をなくす配りと選び方の両方が関わる宣言と疑うタイミング
スピード2人・約5分隣り合う数字を同時に出す先に山と場のカードをなくす配りと選び方の両方が関わる置けるカードをすぐ見つける
ラミー2〜6人・約20分引く・組を出す・捨てる手札をなくして得点する配りと選び方の両方が関わる組を作り、場の組へ足す
ジンラミー2人・約15分1枚引いて1枚捨てる組に入らないカードを減らす配りと選び方の両方が関わる終わりを宣言する時機
セブンブリッジ2〜5人・約20分引く・組を出す・捨て札を取る残った手札の失点を抑える配りと選び方の両方が関わる7の扱いと割り込み
ヤニブ2〜5人・約20分組を捨ててから1枚引く手札の合計点を小さくする配りと選び方の両方が関わる宣言できる点と相手の残り
クリベッジ2〜4人・約30分合計を作り、手札の組も数える点を重ねて先にゴールへ配りと選び方の両方が関わる親に渡すカードと得点の組
ナップ3〜6人・約15分5枚の手札で1枚ずつ出す宣言した回数を取る配りと選び方の両方が関わる5枚で取れる回数を読む
ハーツ3〜5人・約20分同じマークを合わせて1枚出す失点のカードを避ける配りと選び方の両方が関わる勝つ場面と負ける場面
オー・ヘル3〜7人・約20分回ごとに枚数を変えて1枚出す宣言した回数ちょうど取る引くカード・配りの影響が大きい取りすぎも避ける
スペード4人・約30分スペードを切り札に1枚ずつ出す味方と宣言の数を取る配りと選び方の両方が関わる味方との合計と取りすぎ
コントラクトブリッジ4人・約25分宣言後、公開された味方のカードも動かす組で約束の回数を取る配りと選び方の両方が関わる宣言と2人分の出す順
ナポレオン4〜6人・約15分切り札と役札で1枚ずつ出す宣言した絵札の枚数を集める配りと選び方の両方が関わる味方の正体と絵札の残り
ゴニンカン5人・約20分5人で1枚ずつ出す組で必要な絵札を集める配りと選び方の両方が関わる2対3の組と絵札の残り
スカート(Skat)3人・約15分32枚から宣言に合わせて1枚出すカードの点を集める、または取らない配りと選び方の両方が関わる入札に合う遊び方を選ぶ
ドッペルコプフ4人・約12分同じカード2枚ずつで1枚出す味方とカードの点を集める配りと選び方の両方が関わる切り札の順と味方を読む
ブラックジャック1〜6人・約15分合計を見て引くか止める21を超えず相手より近づく引くカード・配りの影響が大きい追加の1枚を引くか
ハイアンドロー1〜8人・約5分次の1枚の高低を予想する連続の点を受け取って増やす引くカード・配りの影響が大きい続けるか点を受け取るか
ポーカー2〜6人・約15分自分の5枚を1回交換する強い5枚の役で勝つ引くカード・配りの影響が大きい残すカードと交換する枚数
テキサスホールデム2〜9人・約20分自分の2枚と共通の5枚を使う7枚から強い5枚の役を作る引くカード・配りの影響が大きい共通のカードと続ける判断
インディアンポーカー2〜8人・約10分自分にだけ見えない1枚を持つ強いカードで場の点を得る引くカード・配りの影響が大きい見える相手のカードと行動
ソリティア1〜20人・約8分列を組み替え、山札をめくる同じマークをAから全部集める配りと選び方の両方が関わる伏せたカードを開く順を選ぶ
フリーセル1〜20人・約8分4つの一時置き場で列を組み替える同じマークをAから全部集める配りより手順を考える比重が大きい空き場所を残して手順を組む
スパイダーソリティア1〜20人・約10分KからAの列を作り取り除く同じマークの列を8本完成配りと選び方の両方が関わる配る前の列の整理
神経衰弱1〜6人・約10分2枚めくり、同じカードなら取る取った組を多くする引くカード・配りの影響が大きいカードの位置を覚える
ぶたのしっぽ2〜8人・約5分輪から1枚めくり中央に重ねる引き取るカードを少なくする引くカード・配りの影響が大きい直前のカードとの一致を見る

カードをなくす:出す・引く・つなぐ

手札を減らして早く出し切ることや、最後のカードを避けることを目指します。強さで出す、組を捨てる、数字をつなぐなど、減らし方を比べましょう。 [30]

大富豪

人数
3〜8人
時間
約3分
覚えやすさ
少しずつ覚える

場より強いカードを同じ枚数で出して手札を減らし、早く出し切って上の順位を目指す遊びです。強いカードを残すか、一度にまとめて出すかで進み方が変わります。出したくないときはパスも選べます。次の回のカード交換や革命など、卓で選べる決まりを確かめてから遊べます。 [32]

カードをどう使うか
強いカード・同数の組を出す
何を目指すか
早く手札を出し切る
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [1] [32]

ババ抜き

人数
2〜8人
時間
約5分
覚えやすさ
すぐ覚えられる

隣の人からカードを引き、同じ数字の組を捨てて手札を減らし、最後のジョーカーを避ける遊びです。出せる強さを比べる大富豪と違い、引いてできた組をそのまま手放します。伏せたカードのどれを選ぶかが毎回の操作です。手札がなくなった人から抜け、最後にカードが残った人が負けになります。 [33]

カードをどう使うか
隣から引いて同数の組を捨てる
何を目指すか
ジョーカーを最後まで持たない
運の関わり
引くカード・配りの影響が大きい

BGJのルール [2] [33]

七並べ

人数
3〜6人
時間
約10分
覚えやすさ
すぐ覚えられる

同じマークの数字を7から両側につなげて手札を減らし、早く出し切って上の順位を目指す遊びです。置ける場所が数字のつながりで見えるため、カードの強さを覚えるより列の端を見て選びます。途中の数字を手元に残すと、ほかの人のカードが止まることもあります。パスには回数の上限があります。 [34]

カードをどう使うか
7から同じマークを順につなぐ
何を目指すか
早く手札を出し切る
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [3] [34]

ダウト

人数
2〜8人
時間
約10分
覚えやすさ
すぐ覚えられる

数字を宣言してカードを伏せて出し、疑われる場面を読みながら、先に手札をなくすことを目指す遊びです。宣言と違うカードを出すこともできるため、見えているカードの強さだけでは決まりません。疑いが当たれば出した人、外れれば疑った人が場のカードを引き取ります。ほかの人の宣言にも注目して選びます。 [35]

カードをどう使うか
数字を宣言して伏せて出す
何を目指すか
先に手札をなくす
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [4] [35]

スピード

人数
2人
時間
約5分
覚えやすさ
すぐ覚えられる

中央のカードと数字が1つ違うカードをすばやく出して手元のカードを減らし、相手より先にカードをなくすことを目指す遊びです。順番を待たずに2人が同時に動くため、じっくり考える作品とは操作の速さが変わります。AとKもつながるので、両端の数字を見落とさないようにします。どちらも出せなければカードを新しく開きます。 [36]

カードをどう使うか
隣り合う数字を同時に出す
何を目指すか
先に山と場のカードをなくす
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [5] [36]

組を作る:同じ数字・続く数字・合計

同じ数字や連続した数字、決まった合計になるカードを組み合わせます。できた組を出すか手に残すか、点を増やすか失点を減らすかを比べましょう。 [30]

ラミー

人数
2〜6人
時間
約20分
覚えやすさ
すぐ覚えられる

同じ数字や同じマークの連続したカードで組を作って場に出し、手札をなくして点を得る遊びです。山札か捨て札から1枚引き、組を出したり場の組へ足したりしてから1枚捨てます。できた組を公開するため、自分と相手の置き場を見比べられます。ほかの人に残ったカードが、上がった人の点になります。 [37]

カードをどう使うか
引く・組を出す・捨てる
何を目指すか
手札をなくして得点する
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [6] [37]

ジンラミー

人数
2人
時間
約15分
覚えやすさ
少しずつ覚える

同じ数字や同じマークの連続したカードで組を作り、組に入らないカードの点を減らして得点を目指す遊びです。2人で1枚引いて1枚捨て、組は手札に残したまま進めます。余りが少なくなったときに終わりを宣言するか、すべて組になるまで待つかを選びます。捨てたカードから相手の欲しい数字も考えます。 [38]

カードをどう使うか
1枚引いて1枚捨てる
何を目指すか
組に入らないカードを減らす
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [7] [38]

セブンブリッジ

人数
2〜5人
時間
約20分
覚えやすさ
少しずつ覚える

同じ数字や同じマークの連続したカードで組を場に出し、手札を減らして失点を抑える遊びです。7は1枚でも場に出せるため、ほかのラミー系とは組の作り方が変わります。自分の番以外にも捨て札で組を作って割り込めます。終わりに7を持っていると失点が増えるので、残すカードにも気を配ります。 [39]

カードをどう使うか
引く・組を出す・捨て札を取る
何を目指すか
残った手札の失点を抑える
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [8] [39]

ヤニブ

人数
2〜5人
時間
約20分
覚えやすさ
すぐ覚えられる

同じ数字や連続したカードをまとめて捨てて手札の合計点を小さくし、宣言して失点を抑える遊びです。組を並べて積み上げるラミーと違い、先に捨ててから1枚引きます。合計が少なくなったら終わりを宣言できますが、ほかの人が同じか少ない点だと罰点が付きます。手札の枚数と合計の両方を見ます。 [40]

カードをどう使うか
組を捨ててから1枚引く
何を目指すか
手札の合計点を小さくする
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [9] [40]

クリベッジ

人数
2〜4人
時間
約30分
覚えやすさ
少しずつ覚える

カードの合計を15にしたり同じ数字や連続した数字をそろえたりして点を重ね、先にゴールを目指す遊びです。交互に1枚ずつ出して点を得た後、手札の組み合わせも数えます。親には別の手が加わるため、配られたカードから何を渡すかも選びどころです。手札をなくす速さより、点になる組を見つけます。 [41]

カードをどう使うか
合計を作り、手札の組も数える
何を目指すか
点を重ねて先にゴールへ
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [10] [41]

1枚ずつ出して取る:回数・カードの点・宣言

全員が1枚ずつ出した場のカードを、決まりに合う強いカードを出した人が取ります。このひとまとまりをトリックと呼び、取る回数やカードの点、取らない目標の違いを比べます。 [30]

取る遊びを選ぶときの目安9 作品
人数の幅

3–7 人

時間の目安の幅

12–30 分

覚えやすさ
  • すぐ覚えられる1 作品
  • 少しずつ覚える3 作品
  • じっくり覚える5 作品
運の量
  • 実力が中心0 作品
  • 運と実力8 作品
  • 運が大きい1 作品

人数・時間は、この群の作品の最小値〜最大値です。覚えやすさ・運は作品ごとの目安で、点の高さではありません。

このグループの9作品について、人数と時間の幅、覚えやすさと運の関わりごとの作品数を比べられます。

ナップ

人数
3〜6人
時間
約15分
覚えやすさ
すぐ覚えられる

取れる回数を宣言してから1人1枚ずつカードを出し、その約束を果たして点を得る遊びです。手札は5枚なので、長い手札を読む作品より見通しを立てやすくなっています。同じマークがあれば合わせ、場で勝った人が次の先頭になります。宣言した人が約束を果たせるかを、ほかの全員が一緒に止めます。 [42]

カードをどう使うか
5枚の手札で1枚ずつ出す
何を目指すか
宣言した回数を取る
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [11] [42]

ハーツ

人数
3〜5人
時間
約20分
覚えやすさ
少しずつ覚える

ハートやスペードのQを取らないようにカードを出し、最後の合計点を少なくすることを目指す遊びです。1人1枚ずつ出して場の勝者を決めますが、強いカードで勝つことがそのまま有利とは限りません。最初に手札の一部をほかの人へ渡す場面もあります。取りたくないカードがいつ出るかを見ながら進めます。 [43]

カードをどう使うか
同じマークを合わせて1枚出す
何を目指すか
失点のカードを避ける
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [12] [43]

オー・ヘル

人数
3〜7人
時間
約20分
覚えやすさ
少しずつ覚える

最初に宣言した回数ちょうど場のカードを取ってボーナスを得ることを目指し、1人1枚ずつ出す遊びです。たくさん取るだけではなく、多すぎても少なすぎても約束から外れます。回ごとに手札の枚数が変わるため、その配り直しごとに予想を立てます。ほかの人の宣言と残りのカードを合わせて読みます。 [44]

カードをどう使うか
回ごとに枚数を変えて1枚出す
何を目指すか
宣言した回数ちょうど取る
運の関わり
引くカード・配りの影響が大きい

BGJのルール [13] [44]

スペード

人数
4人
時間
約30分
覚えやすさ
少しずつ覚える

向かいの味方と合わせた宣言以上の回数を取って点を重ね、組でのゴールを目指す遊びです。スペードが常にほかのマークより強い切り札なので、回ごとに切り札を覚え直す必要がありません。1人1枚ずつ出し、同じマークがあれば合わせます。取りすぎも後の失点につながるため、味方の進み具合を見ます。 [45]

カードをどう使うか
スペードを切り札に1枚ずつ出す
何を目指すか
味方と宣言の数を取る
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [14] [45]

コントラクトブリッジ

人数
4人
時間
約25分
覚えやすさ
じっくり覚える

味方と約束した回数の場を取って点を得ることを目指し、切り札や目標を宣言してから遊びます。4人が向かい同士で組み、宣言が決まると味方の一方の手札が公開されます。約束を果たす人は、その公開された手札と自分のカードを両方動かします。配られたカードから宣言と出す順の二段階を考えます。 [46]

カードをどう使うか
宣言後、公開された味方のカードも動かす
何を目指すか
組で約束の回数を取る
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [15] [46]

ナポレオン

人数
4〜6人
時間
約15分
覚えやすさ
じっくり覚える

宣言で決めた枚数の絵札を味方と集めて勝つことを目指し、1人1枚ずつカードを出す遊びです。宣言した人は特定のカードを持つ人をひそかな味方にするため、最初は全員に組が見えるわけではありません。切り札や特別な強いカードで場を取り、手に入れた絵札を数えます。枚数と味方の両方を読む点が特徴です。 [47]

カードをどう使うか
切り札と役札で1枚ずつ出す
何を目指すか
宣言した絵札の枚数を集める
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [16] [47]

ゴニンカン

人数
5人
時間
約20分
覚えやすさ
じっくり覚える

組で必要な枚数の絵札を集めて点を得ることを目指し、5人が1枚ずつカードを出して場を取る遊びです。特定のカードを持つ2人と残りの3人に分かれ、同じマークがあれば合わせて進めます。ジョーカーは特に強いカードとして働きます。場を取った回数だけではなく、そこに入った絵札の枚数を見て競います。 [55]

カードをどう使うか
5人で1枚ずつ出す
何を目指すか
組で必要な絵札を集める
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [17] [55]

スカート(Skat)

人数
3人
時間
約15分
覚えやすさ
じっくり覚える

宣言した遊び方の目標を達成して点を得ることを目指し、1人が残りの2人と向き合う遊びです。使うカードは32枚で、宣言した人は伏せた2枚を交換に使うか選べます。カードの点を集める遊び方と、一度も場を取らない遊び方があります。出すカードだけでなく、入札した数に見合う宣言を選ぶことも大切です。 [48]

カードをどう使うか
32枚から宣言に合わせて1枚出す
何を目指すか
カードの点を集める、または取らない
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [18] [48]

ドッペルコプフ

人数
4人
時間
約12分
覚えやすさ
じっくり覚える

味方とカードの点を集めて勝つことを目指し、同じカードが2枚ずつある手札から1人1枚ずつ出す遊びです。クラブのQを持つ人同士が組になるため、味方はカードが出るまで分からないことがあります。場を取る回数より、その中の高い点のカードが大切です。切り札の独特な順と味方へのカードの渡し方を考えます。 [49]

カードをどう使うか
同じカード2枚ずつで1枚出す
何を目指すか
味方とカードの点を集める
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [19] [49]

数字や役を比べる:合計・手札・見えるカード

合計の近さや、1枚の強さ、5枚でできる役の強さを比べます。自分だけのカード、共通のカード、自分にだけ見えないカードで判断がどう変わるかを見ましょう。 [30]

ブラックジャック

人数
1〜6人
時間
約15分
覚えやすさ
すぐ覚えられる

カードの合計を21に近づけて自動の相手に勝ち、チップの点を増やすことを目指す遊びです。もう1枚引くか、いまの合計で止めるかを選び、21を超えるとその手は負けになります。ほかの参加者と手札を奪い合うのではなく、それぞれが同じ相手と勝負します。チップは点数で、購入や換金はありません。 [50]

カードをどう使うか
合計を見て引くか止める
何を目指すか
21を超えず相手より近づく
運の関わり
引くカード・配りの影響が大きい

BGJのルール [20] [50]

ハイアンドロー

人数
1〜8人
時間
約5分
覚えやすさ
すぐ覚えられる

次のカードがいまのカードより高いか低いかを当てて連続の点をため、受け取った点の合計を増やす遊びです。手札の組を作る操作はなく、毎回の予想と続けるかの選択で進みます。途中で降りると連続の点を受け取れますが、外すとその分を失います。見えている数字を手がかりに、点を受け取る時機を選びます。

カードをどう使うか
次の1枚の高低を予想する
何を目指すか
連続の点を受け取って増やす
運の関わり
引くカード・配りの影響が大きい

BGJのルール [21]

ポーカー

人数
2〜6人
時間
約15分
覚えやすさ
少しずつ覚える

不要なカードを交換して5枚の役を強くし、最後に役を比べる勝負で勝つことを目指す遊びです。自分の手札だけで組み合わせを作り、交換は1回なので何を残すかを選びます。同じ数字や連続した数字など、形ごとの強さで勝敗が決まります。チップを出す形では、相手が全員降りても勝ちになります。 [51]

カードをどう使うか
自分の5枚を1回交換する
何を目指すか
強い5枚の役で勝つ
運の関わり
引くカード・配りの影響が大きい

BGJのルール [22] [51]

テキサスホールデム

人数
2〜9人
時間
約20分
覚えやすさ
少しずつ覚える

自分の2枚と全員に見える5枚から強い5枚の役を選び、場のチップの点を得ることを目指す遊びです。カードを交換するポーカーと違い、共通のカードが少しずつ増えます。同じ場のカードを相手も使うので、自分だけが作れる役を見ます。カードが開くたびに続けるか降りるかを選びます。チップはゲームの点数です。 [52]

カードをどう使うか
自分の2枚と共通の5枚を使う
何を目指すか
7枚から強い5枚の役を作る
運の関わり
引くカード・配りの影響が大きい

BGJのルール [23] [52]

インディアンポーカー

人数
2〜8人
時間
約10分
覚えやすさ
少しずつ覚える

ほかの人のカードとチップの出し方から自分のカードを推測し、勝負に残って場の点を得ることを目指します。持つカードは1枚で、自分にだけ面が見えず、ほかの人からは見えています。役の組み合わせを作る代わりに、見えている相手の強さを比べます。自分のカードを知らないまま続けるか降りるかを選ぶ点が特徴です。 [53]

カードをどう使うか
自分にだけ見えない1枚を持つ
何を目指すか
強いカードで場の点を得る
運の関わり
引くカード・配りの影響が大きい

BGJのルール [24] [53]

1人で遊ぶ:カードを並べて完成させる

カードの列や一時置き場を使い、決まった順に集めて完成させます。どれも1人で遊べ、BGJでは同じ配りを各自で解いて完成の速さを比べることもできます。 [31]

ソリティア

人数
1〜20人
時間
約8分
覚えやすさ
すぐ覚えられる

色を交互に数字を重ねて伏せたカードを開き、同じマークをAから順に集めて完成を目指す1人のカードゲームです。山札からもカードをめくれるので、列の移動と山のカードを組み合わせて進めます。最初は見えないカードもあり、開く順が次の選択を変えます。BGJでは同じ配りを別々に解き、完成の速さを比べることもできます。

カードをどう使うか
列を組み替え、山札をめくる
何を目指すか
同じマークをAから全部集める
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [25]

フリーセル

人数
1〜20人
時間
約8分
覚えやすさ
少しずつ覚える

一時置き場を使って数字の列を組み替え、同じマークをAから順に集めて完成を目指す1人のカードゲームです。最初から全部のカードが見えるため、まだ伏せられたカードを当てるより移動の手順を考えます。一時置き場や空き列を残すと、まとめて動かせるカードが増えます。BGJでは同じ配りで完成の速さを比べることもできます。

カードをどう使うか
4つの一時置き場で列を組み替える
何を目指すか
同じマークをAから全部集める
運の関わり
配りより手順を考える比重が大きい

BGJのルール [26]

スパイダーソリティア

人数
1〜20人
時間
約10分
覚えやすさ
少しずつ覚える

同じマークのKからAまでをひと続きに並べて取り除き、すべての列を完成させる1人のカードゲームです。Aから集めるソリティアとは、完成させる向きと列の長さが変わります。山札を開くと各列に1枚ずつ増えるので、開く前に動かせる列を整理します。BGJの標準はマーク1種で、同じ配りでの競争にも対応します。

カードをどう使うか
KからAの列を作り取り除く
何を目指すか
同じマークの列を8本完成
運の関わり
配りと選び方の両方が関わる

BGJのルール [27]

めくって取る・避ける:カードの場所と一致

裏向きの場からカードを選んでめくり、同じ数字やマークが出たときの結果を見ます。組を取る神経衰弱と、中央のカードを引き取りたくないぶたのしっぽを比べましょう。 [30]

神経衰弱

人数
1〜6人
時間
約10分
覚えやすさ
すぐ覚えられる

めくったカードの場所を覚えて同じカードの組を取り、相手より多くの組を集めることを目指す遊びです。BGJの標準は絵文字で、設定の「カードの絵柄」をトランプにすると数字やマークで遊べます。外れたカードは同じ場所に戻るので、ほかの人の番も手がかりになります。1人なら、すべて取るまでの手数を少なくすることに挑戦できます。 [54]

カードをどう使うか
2枚めくり、同じカードなら取る
何を目指すか
取った組を多くする
運の関わり
引くカード・配りの影響が大きい

BGJのルール [28] [54]

ぶたのしっぽ

人数
2〜8人
時間
約5分
覚えやすさ
すぐ覚えられる

輪のカードを1枚ずつめくり、中央のカードと一致する場面を避けながら、引き取るカードを少なくする遊びです。手札から出す順を考える作品と違い、裏向きの輪のどこをめくるかを選びます。直前と同じマークか数字なら、標準ではめくった人が中央の山を引き取ります。輪のカードが尽きたら、集めた枚数の少なさで比べます。

カードをどう使うか
輪から1枚めくり中央に重ねる
何を目指すか
引き取るカードを少なくする
運の関わり
引くカード・配りの影響が大きい

BGJのルール [29]

よくある質問

初めてならどれから遊べますか?

引いて組を捨てるババ抜き、見えている数字をつなぐ七並べ、1人で列を動かすソリティアから選べます。各札の[ルールを見る]と[盤で覚える]も使えます。

トランプゲームにはどんな種類がありますか?

カードを手放す・組を作る・場を取る・合計や役を比べる・1人で並べるなどの種類があります。この特集は選ぶために主な操作で分けており、複数の分類にまたがる作品もあります。

1枚ずつ出して取る遊びは、たくさん取れば勝ちですか?

作品で違います。ナップは宣言した回数、オー・ヘルは宣言した回数ちょうどを目指し、ハーツは失点のカードを避けます。取った回数と、取ったカードの点も別の目標です。

1人で遊べる作品と、人数表示の関係は?

ソリティア・フリーセル・スパイダーソリティアは1人で遊べます。BGJでは同じ配りを各自で解く競争もできるので、紹介欄の人数には複数人の上限も出ます。神経衰弱にも1人で手数を記録する遊び方があります。

使うカードはどれも同じ52枚ですか?

52枚系のトランプを使いますが、作品によってカードを抜いたり、複数組やジョーカーを使ったりします。スカートは32枚、ドッペルコプフは一部のカードを2組使います。神経衰弱の標準は絵文字なので、トランプにするにはカードの絵柄の設定を選びます。

出典とBGJでの遊び方

  1. BoardGameJoin — 大富豪:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  2. BoardGameJoin — ババ抜き:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  3. BoardGameJoin — 七並べ:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  4. BoardGameJoin — ダウト:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  5. BoardGameJoin — スピード:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  6. BoardGameJoin — ラミー:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  7. BoardGameJoin — ジンラミー:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  8. BoardGameJoin — セブンブリッジ:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  9. BoardGameJoin — ヤニブ:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  10. BoardGameJoin — クリベッジ:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  11. BoardGameJoin — ナップ:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  12. BoardGameJoin — ハーツ:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  13. BoardGameJoin — オー・ヘル:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  14. BoardGameJoin — スペード:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  15. BoardGameJoin — コントラクトブリッジ:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  16. BoardGameJoin — ナポレオン:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  17. BoardGameJoin — ゴニンカン:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  18. BoardGameJoin — スカート(Skat):BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  19. BoardGameJoin — ドッペルコプフ:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  20. BoardGameJoin — ブラックジャック:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  21. BoardGameJoin — ハイアンドロー:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  22. BoardGameJoin — ポーカー:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  23. BoardGameJoin — テキサスホールデム:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  24. BoardGameJoin — インディアンポーカー:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  25. BoardGameJoin — ソリティア:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  26. BoardGameJoin — フリーセル:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  27. BoardGameJoin — スパイダーソリティア:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  28. BoardGameJoin — 神経衰弱:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  29. BoardGameJoin — ぶたのしっぽ:BGJのルール使うカード・進め方・勝ち方・変えられる決まり / 確認日: ↩
  30. John McLeod(ルール集編集) — Card Games: Classification遊び方・目標・カードの種類による分類 / 確認日: ↩
  31. John McLeod(ルール集編集) — Card Games: Classification — Layout GamesLayout Games:1人でカードを並べて完成させる遊び / 確認日: ↩
  32. John McLeod(ルール集編集) — Dai Fugō / Dai Hinmin出すカード・パス・アガリ方 / 確認日: ↩
  33. John McLeod(ルール集編集) — Old Maid組を捨てる・隣から引く・終わり方 / 確認日: ↩
  34. John McLeod(ルール集編集) — Fan Tan / SevensPlayers and Cards・Play・Variations / 確認日: ↩
  35. John McLeod(ルール集編集) — Cheat / I Doubt Itカードを伏せて出す・宣言を疑う / 確認日: ↩
  36. John McLeod(ルール集編集) — Spit同時にカードを出す遊び方(日本のスピードとの細部の違いはBGJルール参照) / 確認日: ↩
  37. John McLeod(ルール集編集) — RummyBasic Rummy:組・引く・捨てる / 確認日: ↩
  38. John McLeod(ルール集編集) — Gin Rummy組と組に入らないカード・ノック / 確認日: ↩
  39. John McLeod(ルール集編集) — Seven Bridge組・7・捨て札での割り込み / 確認日: ↩
  40. John McLeod(ルール集編集) — Yaniv捨てて引く・宣言・失点 / 確認日: ↩
  41. John McLeod(ルール集編集) — Six-card Cribbageカードを出す間の得点・手札とクリブの得点 / 確認日: ↩
  42. John McLeod(ルール集編集) — Nap5枚の手札・宣言・出し方 / 確認日: ↩
  43. John McLeod(ルール集編集) — Heartsカードの出し方・ハートとスペードのQの失点 / 確認日: ↩
  44. John McLeod(ルール集編集) — Oh Hell!取る回数の宣言・宣言どおりの得点 / 確認日: ↩
  45. John McLeod(ルール集編集) — Spades組・切り札・宣言と得点 / 確認日: ↩
  46. John McLeod(ルール集編集) — BridgeBidding・The Play・Dummy / 確認日: ↩
  47. John McLeod(ルール集編集) — Japanese Napoleon日本のナポレオン:宣言・副官・絵札 / 確認日: ↩
  48. John McLeod(ルール集編集) — Skat32枚のカード・宣言者・ゲームの種類 / 確認日: ↩
  49. John McLeod(ルール集編集) — DoppelkopfPack・Normal Game・Play・Scoring / 確認日: ↩
  50. John McLeod(ルール集編集) — Blackjackカードの合計・引くか止めるか・勝敗 / 確認日: ↩
  51. John McLeod(ルール集編集) — Five Card Draw PokerFive Card Draw Poker・The Draw・Showdown / 確認日: ↩
  52. John McLeod(ルール集編集) — Texas Hold’em Poker手札と共通のカード・役・進行 / 確認日: ↩
  53. John McLeod(ルール集編集) — Indian Poker自分のカードが見えない形式・進行 / 確認日: ↩
  54. John McLeod(ルール集編集) — Pelmanism / ConcentrationPlayers and Cards・Play・Scoring・Variations / 確認日: ↩
  55. 五所川原商工会議所 — 競技上の注意事項(その他のルール)について世界選手権大会の取り決め・組・絵札の扱い(一般形の補足) / 確認日: ↩

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