ダウトのルール・遊び方
ダウトは、2〜8人・約10分のカードゲームです。手札を1枚以上伏せて出しながら、A→2→…→Kの順に数字を宣言していきます。嘘を見抜いて「ダウト!」と言うか、宣言どおりに出し切るかの読み合いです。ブラウザで無料・登録不要で遊べます。
準備
- 2〜8人で遊びます。もっとも遊びやすいのは4〜6人ですが、2人でもルールは変わりません。ジョーカーなしの52枚を使います(ジョーカーは設定で0〜2枚まで足せます)。
- よく切って、全員に配り切ります。余りが出るときは配り始めの人から1枚ずつ多くなります。局を重ねるときは、配り始めの人が1人ずつ回ります。
- 最初に言う数字はA(エース)です。以降、K(キング)まで進んだら、また Aに戻ります。この順番は誰にも変えられません。
進め方
- 手番の人は「いまの数字」を宣言し、手札から1枚以上を伏せて場に重ねて出します。スートは関係ありません。
- 宣言した数字と違う札を出してもかまいません(嘘)。何枚出すかは自分で選べます(設定の上限まで。既定は1枚です)。
- 出した直後、ほかの人は「ダウト!」と言えます。先に届いた1人だけが有効です。同時に言っても、通るのは1人だけです。
- 誰もダウトしなければ、設定した秒数を過ぎて自動的に、または出した人以外の全員がダウトしないと答えた時点で、出した人の次の人が「次の数字」を宣言して続けます。
- ダウトされたら、直前に出た札(伏せた分)だけを開きます。それより前に積まれた札は開きません。1枚でも宣言と違えば嘘です。
- 嘘なら出した人が、全部本当ならダウトした人が、場に積まれている札を全部引き取って手札に加えます。取った札は次に自分が出すときにまた使えます。
- ジョーカーを入れる設定のときは、ジョーカーは何にでもなる札として扱い、開いても常に「本当」です。
勝敗と得点
- 最後の札を出して、誰もダウトしなかったか、ダウトされても本当だった人が勝ちです。嘘だとばれたら、場を引き取ってそのまま対局が続きます。
- 2位以降は、対局が終わった時点で残っている手札が少ない順に決まります。同じ枚数なら同じ順位です。
- 途中で投了した人は、その時点の手札を場の下に伏せたまま加えて抜けます(順位はいちばん下になります)。抜けた人の分の番は飛ばして進みます。
このサイトの初期値
| 項目 | このサイトの初期値 |
|---|---|
| 人数 | 2〜8人(パーティーの人数で自動的に決まります) |
| 手番の制限時間 | 設けていません(パーティーの設定で 30 秒・60 秒を選べます) |
| 途中で抜けた人の扱い | 同じ端末で開き直すと同じ席に戻ります。戻らないときは CPU が代わりに打ちます |
| 引き分けの扱い | ランク戦の引き分けは、勝ちと負けの間としてレートに入ります |
| ルールの出どころ | 定番ゲーム集の既定に合わせています |
ルールの監修:株式会社Qdan(定番ゲーム集の既定に準拠)
ローカルルール一覧
初期値は定番ゲーム集の既定に合わせています。パーティーの設定で変えられます。
| 名称 | 内容 | 初期値 | 変更 |
|---|---|---|---|
| 1回に出せる枚数1回に出せる枚数出す数字は順番に決まっていて、宣言と違う札を出せば嘘になります。2枚以上出せると一気に手札を減らせますが、1枚でも違う札が混ざっていればダウトで見破られます。「何枚でも」にすると大胆な嘘が増えて、場が荒れやすくなります。 | 自分の番に一度に伏せて出せる枚数の上限です。 | 1枚 | 変えられます |
| ダウトの受付秒数 | 出したあと、ダウトを受け付ける秒数です。過ぎると自動でそのまま進みます。 | 10秒 | 変えられます |
| ジョーカーの枚数ジョーカーの枚数ジョーカーはどの数字としても本物に数えられます。持っていれば、どの番でも正直に出せる安全な札になります。入れるほど、ダウトしても外れることが多くなります。 | 山に入れるジョーカー(何にでもなる札)の枚数です。 | なし | 変えられます |
用語
- ダウト
- 「その申告は嘘だ」と疑って開かせる宣言です。出した人以外の誰でも、出した直後だけ言えます。
- 宣言の数字
- A→2→…→Kの順で、席が回るたびに1つずつ進みます。選ぶことはできません。
- 場
- これまで出された、伏せたままの札の山です。ダウトされるまで中身は誰にも見えません。
- ジョーカー
- 設定で入れられる、何にでもなる札です。開いても必ず「本当」になります。
よくある質問
嘘の札を混ぜてもいいですか?
かまいません。宣言した数字と違う札を混ぜて出すのがこのゲームの醍醐味です。何枚出すかも自分で選べます。
ダウトが同時に重なったらどうなりますか?
サーバに先に届いた1人だけが有効です。あとから届いたものは通りません。同時に見えても、必ずどちらか1人に決まります。
誰もダウトしなかったらどうなりますか?
そのまま次の人へ回り、次の数字を宣言して続けます。受付の秒数を過ぎても自動的に同じ扱いになります。
ダウトで開くのはどこまでですか?
直前の1回に出した分(伏せ札)だけです。それより前に積まれた札は開きません。過去の分を疑うことはできません。
最後の1枚を出してダウトされたらどうなりますか?
嘘だと分かれば場の札を全部引き取って対局が続きます。本当だったら(誰もダウトしなかったときも)、そこで勝ちが確定します。
ジョーカーはどう使いますか?
設定で0〜2枚まで足せます。ジョーカーは何にでもなる札として扱われ、ダウトされて開いても常に「本当」になります。
引き分けはありますか?
1位(勝者)は必ず1人に決まります。2位以降は残り枚数が同じなら同じ順位になります。
このルールでそのまま遊ぶ
最終更新 2026-09-23 / 運営:株式会社Qdan