ゴニンカン
別名:ゴニンカントランプ / 津軽トランプ / Goninkan
ゴニンカンは、5人・約20分のトランプゲームです。青森県津軽地方の遊びで、役のAとババを持った2人(関係)と残りの3人(無関係)が絵札を取り合います。ブラウザで無料・登録不要で遊べます。
友達と遊ぶ招待リンクを送るだけ。相手も登録不要
オンラインで相手を探す準備中(10月公開予定)
30秒でわかるゴニンカン
- 組役のAとババを配られた2人が関係、残り3人が無関係の組です。
- 出す出たマークを出し、無ければ役で切れます。ババはいつでも勝ちます。
- 絵札A・K・Q・Jの絵札を取り、関係は9枚・無関係は8枚で勝ちです。
- 点勝った組の各人に+1点。決めた回数を遊んで通算の点で順位です。
ひと目でわかる
| 項目 | この作品 |
|---|---|
| 人数 | 5人 |
| 遊ぶ時間 | 約20分 |
| 型 | トランプ |
| ランク戦 | あり |
| CPU との練習 | あり |
| 料金 | 無料(登録も不要) |
| 権利元 | パブリックドメインの定番ゲーム |
| 最終更新 | 2026-09-26 |
ゴニンカンを友達とオンラインで遊ぶには
- [友達と遊ぶ]を押しますパーティーができ、6字のコードが出ます。登録は要りません。
- リンクか QR を送りますLINE で送るか、コードを読み上げても入れます。
- 全員がブラウザで開きます5人そろったら、ホストが[はじめる]を押します。
ルールの要点
準備・進め方・勝敗・ローカルルール
準備
- 5人で遊びます(このサイトでは、足りない席にCPUが入ります)。
- ジョーカーを1枚入れ、クラブ・ダイヤ・ハートの2を抜いた50枚を使います。1人10枚ずつ配り切ります。
- 最初の配り役は、1人1枚ずつ札を引いて決めます。数のいちばん小さい人が配り役です(数は2がいちばん小さくAがいちばん大きい。同じ数ならクラブ>ダイヤ>ハート>スペードの順に大きく、スペードの2がいちばん小さい)。
- 1戦目の役(切り札)は、1回目がグラフ(♣)、次がダイヤ、次がハートと回ります。
進め方
- 役のAとババを配られた2人が「関係」と名乗り、残りの3人が無関係です。関係の2人が隣り合っていたら、右側の人がその右隣の人と席を替えます。
- 1人が役のAとババの両方を配られたとき(二重関(にじゅうかん))は、右手2人目の人が関係になります。両方を持つ人はAとババを伏せて出し、新しく関係になる人は手札10枚を伏せて出します。2人のあいだに座る無関係の人が、10枚の中から1枚と、伏せたAかババのどちらか1枚を選んで入れ替えます(伏せたまま選ぶので、このサイトでは無作為に入れ替えます)。
- 関係の2人が「いく(自分から)」「こい(相方から)」で最初に出す人を決めます。
- 札は右回り(上から見て時計回り)に1人ずつ出します。出たマークの札を持っていたら必ず出します。無ければ何を出してもよく、役の札を出すとどの札にも勝ちます(切る)。
- ババはいつでも出せて必ず勝ちます(踊る)。1巡目と10巡目には出せず、9巡目に残っていたら必ず出します(踊り番)。打ち出しに出すときはマークを決めます。
- 5人が出したら、ババ、無ければいちばん強い役の札、無ければ出たマークでいちばん強い札の人が権利を取り、絵札を組のものにして次を打ち出します。強さはAがいちばん上で2がいちばん下です。
勝敗
- 先に勝ちの枚数(1戦目と3戦目は関係9枚・無関係8枚、2戦目は関係8枚・無関係9枚)の絵札を集めた組の勝ちで、その巡で戦は終わります。
- 関係が勝つと同じ組で次の戦(2戦目・3戦目)へ進みます。無関係が勝つか3戦目が終わると、配り直して組を決め直す次の回へ進みます。
- 通常は勝った組の各人に+1点、負けた組の各人に−1点です。関係が3戦目に勝つと、関係の各人にさらに+1点。関係が相手に絵札を1枚も取らせずに勝つスコンクも、関係の各人にさらに+1点です。上乗せ分は無関係の各人の失点にも加わります。
- 逆スコンク(無関係が関係に1枚も取らせずに勝つ)は、1戦目なら関係の各人が−10点、2・3戦目ならその回の点を消して−3点です。じゅうろく(2・3戦目のスコンクから絵札16枚ぜんぶ)は成功でさらに+8点、はずしで−16点です。
- 決めた回数(既定は4回)を遊んだら、通算の点がいちばん多い人の勝ちです。
ローカルルール
| 名称 | 内容 | 初期値 | 変更 |
|---|---|---|---|
| 回数 | 役が一回りする「回」を何回遊ぶかです。1回は1〜3戦です。 | 4回 | 変えられます |
| 止めスッペ止めスッペふだん1戦目の役(切り札のマーク)はグラフ(♣)→ダイヤ→ハートの順に回ります。この決まりを使うと、最後の回の1戦目だけ役がスッペ(♠)になり、締めの1戦がいつもと違う役で戦われます。2戦目・3戦目の役はふだんどおり決め役が決めます。 | 最後の回の1戦目の役をスッペ(♠)にします。地方の流派です(ゲームファーム・KleosSoftの説明。五所川原の公式ルールには無い)。 | 無効 | 変えられます |
| 二重関(にじゅうかん)二重関(にじゅうかん)二重関は、1人が役のAとババの両方を配られたときのことです。「取り替える」では右手2人目の人が相方(関係)になり、伏せたまま1枚ずつ入れ替えて始めます(このサイトでは無作為)。「配り直す」なら配り直すので、1人が強い札を独り占めしたまま始まることがありません。 | 1人が役のAとババの両方を配られたときです。 | 取り替える | 変えられます |
| 決め役で見せる札決め役で見せる札2戦目・3戦目は、関係の1人が役(切り札のマーク)を決めます(決め役)。その前に相方が手札から選んだ札を、決め役の人にだけ見せます。見せる枚数が多いほど相方の手が分かるので、関係が有利な役を選びやすくなります。 | 2戦目・3戦目に、決め役の人へ相方が見せる札の枚数です。 | 2枚 | 変えられます |
| 1戦目の勝ちの枚数1戦目の勝ちの枚数絵札(A・K・Q・J)は全部で16枚で、1戦目は関係の2人と無関係の3人が取り合い、先に勝ちの枚数に届いた組の勝ちです。「8枚」にすると関係の勝ちの枚数が1枚減るので、人数の少ない関係が勝ちやすくなります。 | 1戦目に関係が勝つのに要る絵札の枚数です(無関係は残りで勝ち)。 | 9枚 | 変えられます |
| じゅうろくはずしの点じゅうろくはずしの点じゅうろくは、2戦目・3戦目にスコンク(相手に絵札を1枚も取らせない)で勝ったあと、残りも含めて絵札16枚ぜんぶを取りにいく宣言です。取り切れなかったとき(じゅうろくはずし)の関係の各人の点を選びます。ゲームファームの説明の形では、負けの−1点も足して−17点になります。 | じゅうろくを宣言して16枚取り切れなかったときの、関係の各人の点です。 | −16点(公式) | 変えられます |
おすすめコメント
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よくある質問
何人で遊べますか?
5人ちょうどです。人が足りない席にはCPUが入るので、1人でも遊べます。
どのくらいかかりますか?
既定の4回でおよそ20分です。パーティーの設定で7回・10回にもできます。
ひとりで練習できますか?
できます。[CPUと対戦]から、CPU4人と遊べます。
味方は誰ですか?
毎回の1戦目に配られた札で決まります。役のAとババを持った2人が関係、残りの3人が無関係の味方どうしです。席には「◎ 関係」「△ 無関係」の印が付きます。
スマホで遊べますか?
遊べます。アプリは要りません。ブラウザで開いてください。PC・タブレットの方と同じパーティーに入れます。
2人で遊べますか?
遊べます。2人からお使いいただけます。
権利元とアナログ版
パブリックドメインの定番ゲームです。ルールは定番ゲーム集の既定に合わせています。
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最終更新 2026-09-26 / 運営:株式会社Qdan