テキサスホールデムのルール・遊び方

テキサスホールデムは、2〜9人・約20分のポーカーです。配られた2枚と場の5枚から強い5枚を作り、チップ(点数)を多く集めた人が勝ちです。ブラウザで無料・登録不要で遊べます。

テキサスホールデムとは?ポーカーとの関係と勝ち負け

テキサスホールデムは、ポーカーの中でいちばん広く遊ばれている遊び方で、テキサスポーカーとも呼ばれます。自分だけの手札2枚と、全員で使う場の5枚を合わせた7枚から、いちばん強い5枚で役を作ります。賭けたチップ(点数)の集まり=ポットを、役の強さか、ほかの全員を降ろすことで取り合い、決めたハンド数を終えたときにチップがいちばん多い人が勝ちです。このサイトのチップは点数で、お金は賭けません。

テキサスホールデムの準備:チップとブラインド

テキサスホールデムのやり方:配り方と賭け方

テキサスホールデムの流れ:プリフロップからリバーまで

1回のハンドは、手札2枚が配られてから、場の札を3枚・1枚・1枚と開くたびに賭け合い、最後に手札を比べる順で進みます。賭け合う1つの区切りを「街」と呼びます。

街場に開く札最初に出す人
プリフロップなし(手札2枚だけ)ビッグブラインドの左どなり
フロップ3枚ディーラーの印の左どなり
ターン1枚(4枚目)ディーラーの印の左どなり
リバー1枚(5枚目)ディーラーの印の左どなり
ショーダウン—残った人が手札を開いて比べる

ポーカーの賭け方:チェック・コール・レイズ・降りる

自分の番には、今の賭け額に合わせるか、上乗せするか、降りるかを選びます。自分より高く賭けた人がいなければ、出さずに回すこともできます。

行動意味
チェックチップを出さずに次の人へ回す。自分より高く賭けた人がいないときだけ
コールいちばん高い賭け額まで出して合わせる
レイズさらに上乗せする。最小は直前の上乗せと同じ額(街のはじめはビッグブラインドの額)
降りる(フォールド)そのハンドから抜ける。出したチップは戻らない
オールイン持っているチップを全部出す。それ以上は出さずに最後まで見られる

テキサスホールデムの勝ち負け:ショーダウンと役の比べ方

ポーカーの役の強さ一覧

ポーカーの役は10種類あり、強い順に次のとおりです。テキサスホールデムでは、手札2枚と場の5枚の7枚から、いちばん強くなる5枚を選んで比べます。

強さ役どんな5枚か
1ロイヤルフラッシュ同じマークの A・K・Q・J・10
2ストレートフラッシュ同じマークで数字が5つ続く
3フォーカード同じ数字が4枚
4フルハウス同じ数字3枚と、別の同じ数字2枚
5フラッシュ同じマークが5枚(数字は続かなくてよい)
6ストレート数字が5つ続く(マークはばらばらでよい)
7スリーカード同じ数字が3枚
8ツーペア同じ数字2枚の組が2つ
9ワンペア同じ数字2枚の組が1つ
10ハイカード役なし。いちばん高い札から順に比べる

ポーカーの役一覧(例と確率つき)

ポーカーのコツ:最初の2枚と座る位置

テキサスホールデムでは、最初の2枚で参加するかどうかを決めることがいちばん大事です。弱い2枚で降りるのは負けではなく、チップを守る手です。

ポーカーの役一覧

ポーカーの初心者が最初に覚えること

テキサスホールデムを初めて遊ぶなら、「役の強さの順」「チェック・コール・レイズ・降りる」「手札2枚と場の5枚から5枚を選ぶ」の3つを覚えれば、1局を最後まで遊べます。

盤で覚える(3分) ・ ポーカーの役一覧

このサイトの初期値

パーティーの設定で変えられるものは、ローカルルールの表に書いています。
項目このサイトの初期値
人数2〜9人(パーティーの人数で自動的に決まります)
手番の制限時間設けていません(パーティーの設定で 30 秒・60 秒を選べます)
途中で抜けた人の扱い同じ端末で開き直すと同じ席に戻ります。戻らないときは CPU が代わりに打ちます
引き分けの扱いランク戦の引き分けは、勝ちと負けの間としてレートに入ります
ルールの出どころ定番ゲーム集の既定に合わせています

ルールの監修:株式会社Qdan(定番ゲーム集の既定に準拠)

このサイトで選べる設定

初期値は定番ゲーム集の既定に合わせています。パーティーの設定で変えられます。

初期値=このサイトの既定。変更=パーティーの設定で変えられるか。
名称内容初期値変更
ブラインドブラインドブラインドは、札を見る前に2人が必ず出す賭け金で、ハンドごとに出す人が順に回ります。これがあるので、降りてばかりいてもチップは減ります。はじめのチップに比べてブラインドが大きいほど、1ハンドで動く点が増えて早く決着します。ハンドのはじめに2人が先に出す額です。小さいほう/大きいほうの順です。10 / 20変えられます
はじめのチップ全員に配るチップ(点数)です。購入・換金・持ち越しはできません。2,000点変えられます
買い足し買い足し「はじめのチップまで戻す」にすると、チップが尽きた人も次のハンドからはじめの額に戻って最後まで遊べます。終わりの精算表では、戻した分を差し引いて数えます。初めての人がいるときや、全員で最後まで遊びたいときに向きます。チップが尽きた人の扱いです。「なし」だとその人は抜けます。なし変えられます
ブラインドが上がるブラインドが上がる決めたハンド数ごとに、札を見る前に出すブラインドの額が2倍になります(10/20→20/40→40/80)。チップの少ない人は待っていられなくなり、勝負が早くつきます。大会の形に近い遊び方です。決めたハンド数ごとにブラインドが2倍になります。長引きにくくなります。上げない変えられます
持ち時間1手あたりの持ち時間です。切れたら、チェックできればチェック、できなければ降ります。なし変えられます
終わりこのハンド数を終えたら終わりです。チップがいちばん多い人が勝ちます。20ハンド変えられます

ポーカーの用語

ポット
出されたチップ(点数)が集まったところです。そのハンドに勝った人が取ります。
ブラインド
ハンドのはじめに2人が先に出す、決まった額です。小さいほうがスモールブラインド、大きいほうがビッグブラインドです。
フロップ・ターン・リバー
場に開く5枚のうち、はじめの3枚・4枚目・5枚目のことです。
オールイン
持っているチップ(点数)を全部出すことです。それ以上は出せず、最後まで見られます。
チェック・コール・レイズ
出さずに次の人へ回すのがチェック、同じ額まで出すのがコール、上乗せするのがレイズです。
キッカー
役に使った5枚のうち、役そのものには関わらない札です。同じ役どうしは、ここで強さを比べます。

テキサスホールデム(ポーカー)のルールでよくある質問

役の強さの順は?

強いほうから、ロイヤルフラッシュ・ストレートフラッシュ・フォーカード・フルハウス・フラッシュ・ストレート・スリーカード・ツーペア・ワンペア・ハイカードです。

同じ役になったら?

役に使った5枚を上から比べます。それも同じなら引き分けで、ポットを分けます。場の5枚だけで役ができているときは、全員が同じ5枚になることもあります。

A・2・3・4・5 はストレートですか?

ストレートです。エースをいちばん下として使い、5がいちばん上のストレートになります。10・J・Q・K・A のストレートよりは弱くなります。

チップが足りないのに勝負したいときは?

オールインができます。持っているぶんを全部出せば、それ以上は出さずに最後まで見られます。勝ったときに取れるのは、自分が出した額に見合うぶんまでです。

いくらからレイズできますか?

直前の上乗せと同じ額が最小です。街のはじめはビッグブラインドの額が最小になります。オールインだけは、それより小さくてもできます。

チップが尽きたらどうなりますか?

そのハンドが終わったところで抜けます。パーティーの設定で「買い足し」を入れると、はじめのチップまで戻して続けられます。

ポーカーの役でいちばん強いのは何ですか?

ロイヤルフラッシュ(同じマークの A・K・Q・J・10)です。次がストレートフラッシュ、フォーカード、フルハウスの順です。

ポーカーとテキサスホールデムのルールは同じですか?

役の強さはポーカー共通です。テキサスホールデムは、手札2枚と全員で使う場の5枚から5枚を選ぶ遊び方で、手札を交換する遊び方(ドローポーカー)とは配り方と賭け方が違います。このサイトのポーカーはテキサスホールデムです。

このルールでそのまま遊ぶ

最終更新 2026-09-22 / 運営:株式会社Qdan