ブラックジャックのルール・遊び方
ブラックジャックは、1〜6人・約15分でディーラーと1対1で勝負するトランプです。チップは点数です。実際のお金は使いません(購入・換金はできません)。ブラウザで無料・登録不要で遊べます。
準備
- チップ(点数)。購入・換金・持ち越しはできません。
- 1〜6人で、それぞれディーラーと1対1で勝負します(プレイヤー同士は競いません。ディーラーは席ではなく、ルールどおりに自動で引きます)。
- 使うのは52枚のトランプ(既定6デッキ。設定で1〜8デッキに変えられます)です。ジョーカーは入れません。
- ラウンドのはじめに、席順に自分の置く額を決めます(下限10・刻み10)。
- 全員が置いたら、自分に2枚・ディーラーに表1枚と伏せ1枚が配られます(プレイヤーの札は全員に見えます。ディーラーの伏せ札だけ、開くまで見えません)。
進め方
- 最初の2枚で21になったらブラックジャックで、自動で決まります(3:2で戻ります)。
- 自分の番では、ヒット(もう1枚引く)・スタンド(止める)・ダブル(置く額を2倍にして1枚だけ引く)・スプリット(同位の2枚を2つの手に分ける)から選べます。設定によりサレンダー(半分戻して降りる)も選べます。
- 21を超えたらバーストで、その場で負けが決まります。手の合計はAを11として数えているときは「ソフト」と表示されます。
- ディーラーの表札がAのときは、インシュランス(置いた額の半分をかける)を選べます。ディーラーがブラックジャックなら2:1で戻ります。
- ディーラーは自動で、合計が17以上になるまで札を引きます(既定はソフト17で止まります)。比べる手が残っていないとき(全員がバーストしたときなど)は、伏せ札を開くだけで引きません。
勝敗と得点
- 残った手とディーラーの合計を比べ、21に近いほうが勝ちです。
- ブラックジャックは3:2で戻り、ふつうの勝ちは1:1、引き分けはそのまま戻ります。
- 決めたラウンド数(既定10)を終えるか、全員のチップが尽きたら終わりです。チップの多い人が勝ちです。
- 1人で遊んだときは、はじめのチップより増えたら勝ち、減ったら負け、同じなら引き分けです。
このサイトの初期値
| 項目 | このサイトの初期値 |
|---|---|
| 人数 | 1〜6人(パーティーの人数で自動的に決まります) |
| 手番の制限時間 | 設けていません(パーティーの設定で 30 秒・60 秒を選べます) |
| 途中で抜けた人の扱い | 同じ端末で開き直すと同じ席に戻ります。戻らないときは CPU が代わりに打ちます |
| 引き分けの扱い | ランク戦の引き分けは、勝ちと負けの間としてレートに入ります |
| ルールの出どころ | 定番ゲーム集の既定に合わせています |
ルールの監修:株式会社Qdan(定番ゲーム集の既定に準拠)
ローカルルール一覧
初期値は定番ゲーム集の既定に合わせています。パーティーの設定で変えられます。
| 名称 | 内容 | 初期値 | 変更 |
|---|---|---|---|
| デッキ数デッキ数シューは、何組かのトランプをまとめて切って入れた札の山です。デッキ数が少ないほど、出た札から残りを読みやすく、プレイヤーにわずかに有利になります。6〜8デッキを使う遊び方もあります。 | シューに入れるデッキの数です。 | 6デッキ | 変えられます |
| ディーラーの引き方ディーラーの引き方ソフト17は、Aを11と数えて合計17になる手(例:Aと6)です。「止まる(S17)」ならディーラーはそこで止まり、「引く(H17)」ならもう1枚引きます。H17はディーラーが強くなり、プレイヤーにわずかに不利です。 | ソフト17(AとA以外で17)で止まるか、引くかです。 | 止まる(S17) | 変えられます |
| ブラックジャックの戻りブラックジャックの戻りブラックジャックは、最初の2枚がAと10点札で21になることです。3:2なら置いたチップの1.5倍、6:5なら1.2倍の勝ち分をもらえます(置いたチップも戻ります)。6:5はプレイヤーに不利で、3:2が標準です。 | 最初の2枚で21になったときの戻りです。 | 3:2 | 変えられます |
| スプリット後のダブルスプリット後のダブルダブルは置いたチップを2倍にしてカードをあと1枚だけ引くこと、スプリットは同じ2枚を2つの手に分けることです。「できる」なら、分けたあとの手でもダブルができ、プレイヤーに有利です。Aを分けた手ではダブルできません。 | スプリットした手でダブルができるかです。 | できる | 変えられます |
| サレンダーサレンダーサレンダーは、最初の2枚を見て勝ち目が薄いとき、置いたチップの半分を返してもらって降りることです。「遅いサレンダー」は、ディーラーがブラックジャックかどうかをのぞいた後に降りる形です。欧州式(伏せ札なし)では使えません。 | 最初の2枚のときだけ、半分戻して降りられるかです。 | なし | 変えられます |
| インシュランスインシュランスインシュランスは、ディーラーの表札がAのとき、ディーラーのブラックジャックに備えて、置いたチップの半分を追加で置く保険です。ブラックジャックなら2:1で戻り、そうでなければ失います。長く遊ぶとチップが減りやすい選び方です。 | ディーラーの表札がAのときに出せるかです。 | 出せる | 変えられます |
| 伏せ札伏せ札米式では、ディーラーは伏せ札を1枚持ち、表札がAか10点札ならブラックジャックかどうかを先にのぞきます。ブラックジャックならすぐ決着するので、ダブルやスプリットで足したチップを失いません。欧州式は伏せ札が無く、最後にブラックジャックが出ると足したチップも失います。 | 米式(のぞく)か欧州式(伏せ札なし)かです。 | 米式(のぞく) | 変えられます |
| スプリットの範囲スプリットの範囲スプリットは、最初の2枚が同じとき、チップを足して2つの手に分けることです。「同位だけ」はKとKのように同じ札だけ、「10点札どうしも可」はKとQのように点の同じ10点札どうしでも分けられます。 | 同位だけか、10点札どうし(KとQなど)も含むかです。 | 同位だけ | 変えられます |
| スプリットの上限 | スプリットでできる手の上限です。 | 4手 | 変えられます |
| Aの再スプリットAの再スプリットAをスプリットすると、それぞれの手に1枚ずつ配られて終わりです。「できる」にすると、そこでまたAが来たとき、上限の手数までもう一度分けられます。プレイヤーにわずかに有利です。 | スプリットしたAを、もう一度スプリットできるかです。 | できない | 変えられます |
| はじめのチップ | 全員に配るチップ(点数)です。購入・換金・持ち越しはできません。 | 1,000点 | 変えられます |
| 1回に置ける上限 | 1ラウンドに置ける額の上限です(下限10・刻み10)。 | 200点 | 変えられます |
| ラウンド数 | 決めたラウンド数を終えたら終わりです。 | 10ラウンド | 変えられます |
| 買い足し | チップが尽きた人の扱いです。 | なし | 変えられます |
用語
- ヒット
- もう1枚引くことです。
- スタンド
- そこで止めることです。
- ダブル
- 置く額を2倍にして、1枚だけ引いて終える操作です。
- スプリット
- 同位の2枚を2つの手に分けることです。
- バースト
- 手の合計が21を超えることです。その場で負けになります。
- ソフト
- Aを11として数えている手のことです。
よくある質問
ブラックジャックとは?
最初の2枚で21になった手です。3:2(既定。設定で6:5にも変えられます)で戻り、スプリットしてできた21はブラックジャックに数えません。
バーストとは?
手の合計が21を超えることです。その場で負けになります。Aは21を超えないよう自動で1と数え直されますが、それでも21を超えればバーストです。
ダブル・スプリットとは?
ダブルは置く額を2倍にして1枚だけ引く操作、スプリットは同位の2枚を2つの手に分けてそれぞれにもう1枚配る操作です。スプリットは最大4手まで、設定によりAの再スプリットもできます。
インシュランスとは?
ディーラーの表札がAのときに置ける、置いた額の半分を別枠で置く操作です。ディーラーがブラックジャックなら2:1で戻り、そうでなければ別枠で置いた分がそのまま無くなります。
サレンダーとは?
設定でオンにすると、最初の2枚のときだけ選べます。手を降りて、置いた額の半分を取り戻せます。伏せ札が無い設定(欧州式)では選べません。
このルールでそのまま遊ぶ
最終更新 2026-09-23 / 運営:株式会社Qdan