セブンブリッジのルール・遊び方
セブンブリッジは、2〜5人・約20分のトランプゲームです。同じ数字や同じマークの連番の組を晒し、ポン・チーで割り込みながら手札を減らします。ブラウザで無料・登録不要で遊べます。
準備
- 2〜5人で、ジョーカーを除いた52枚を使います。各自7枚を持ち、残りを山札にします。最初の捨て札は置きません。
- 親から順番に手番が回ります。親は回戦ごとに次の席へ移ります。
進め方
- 自分の番は「山から1枚引く」→「組を晒す・付け札(何回でも)」→「1枚捨てる」の順です。
- 組は、同じ数字3〜4枚か、同じマークの連続する数字3枚以上です。Aは1の下(A-2-3)でも13の上(Q-K-A)でも使えますが、K-A-2のように回り込んではつながりません。
- 7だけは特例です。7は1枚でも晒せます。7を含む連続は2枚(6-7・7-8)でも晒せます。7を2枚集めても組になります。
- 付け札は、自分の組が場に1つ以上あるときだけ、自分・他人の組に足せます。1枚だけの7には、もう1枚の7か同じマークの6・8を付けられます。
- 捨て札と同じ数字を手札に2枚以上持つ人は、誰でも自分の番を飛ばして「ポン」で取れます。取った札と手札2〜3枚を晒し、付け札をしてから1枚捨てます。次の番はポンした人の次の席からです。
- 次の人だけは、直前の捨て札で同じマークの連続3枚以上を作れるとき、山から引く代わりに「チー」で取れます。取ったら晒して1枚捨てます。
- ポンとチーが重なったら、ポンが優先です。
- その回戦の最初の1巡(人数ぶんの捨て札が出るまで)はポン・チーができません。
勝敗と得点
- 最後の1枚を捨てて手札が0枚になったら上がりです。組・付け札・ポン・チーだけで手札を0枚にすることはできず、必ず最後の1枚を捨てて上がります。
- 上がった人の失点は0。ほかの人は残った手札の合計です(A・絵札は10点、2〜10は数字どおり)。7を1枚持っているごとに、その人の合計が2倍になります。
- 5回戦(設定で1・3・10回戦にも変更可)の失点を合計し、いちばん少ない人が勝ちです。同点は同じ順位、1位が並んだら引き分けです。
- 山が尽きたら、捨て札のいちばん上を残して切り直し、もう1回だけ続けます。2回目に尽きたら、その回戦は全員0点の流局です。
このサイトの初期値
| 項目 | このサイトの初期値 |
|---|---|
| 人数 | 2〜5人(パーティーの人数で自動的に決まります) |
| 手番の制限時間 | 設けていません(パーティーの設定で 30 秒・60 秒を選べます) |
| 途中で抜けた人の扱い | 同じ端末で開き直すと同じ席に戻ります。戻らないときは CPU が代わりに打ちます |
| 引き分けの扱い | ランク戦の引き分けは、勝ちと負けの間としてレートに入ります |
| ルールの出どころ | 定番ゲーム集の既定に合わせています |
ルールの監修:株式会社Qdan(定番ゲーム集の既定に準拠)
ローカルルール一覧
初期値は定番ゲーム集の既定に合わせています。パーティーの設定で変えられます。
| 名称 | 内容 | 初期値 | 変更 |
|---|---|---|---|
| 回戦数 | 対局の回戦数を選べます。 | 5回戦 | 変更可 |
| ジョーカージョーカージョーカーは、本物2枚以上の組に1枚だけ入れて、足りない札の代わりにできます。7の代わりにはならず、回戦の終わりに手に残っていると失点が5倍になります。組は作りやすくなりますが、抱えたままだと大きく負けます。 | ジョーカー1枚を加えます。7の代わりにはなりません。手に残すと失点が5倍です。 | 無し | 変更可 |
| Aの扱いAの扱い「両端」ではAをA-2-3にもQ-K-Aにも使えます(K-A-2はできません)が、手に残ったAは10点の失点です。「下だけ」ではAはA-2-3にしか使えない代わりに、手に残っても1点で済みます。 | Aを両端で使うか、下だけで使うかを選べます。 | 両端 | 変更可 |
| ポン・チーポン・チーポンは、捨て札と同じ数字を2枚以上持つ人が、順番を飛ばしてその札を取って晒すことです。チーは次の人だけが、直前の捨て札で同じマークの連番を作れるとき、山の代わりに取ることです。減らすほど、自分の引きだけで組を作る落ち着いた遊びになります。 | 割り込みの可否を選べます。 | 両方あり | 変更可 |
| 1巡目のポン・チー1巡目のポン・チー1巡目とは、その回戦で人数分の捨て札が出るまでのことです。既定では、この間はポン・チーができません。有効にすると最初の捨て札から割り込めるので、配られた直後から組を作りやすくなります。 | その回戦の最初の1巡でもポン・チーを認めます。 | できない | 変更可 |
| 上がり方上がり方「最後に1枚捨てる」では、晒しや付け札で手札を0枚にすることはできず、必ず1枚を残して捨てて上がります。もう一方にすると、晒し・付け札・ポン・チーで手札を出し切った時点で上がれるので、上がりが早くなります。 | 上がりに最後の1枚の捨てが必要かを選べます。 | 最後に1枚捨てる | 変更可 |
| 7の失点2倍7の失点2倍7は1枚でも晒せる特別な札なので、手に残したままにしないよう罰が重くしてあります。残った7が1枚なら失点2倍、2枚なら4倍と、1枚ごとに倍になります。無効にすると7も数字どおり7点です。 | 手札に残った7が1枚ごとに合計失点を2倍にします。 | 有効 | 変更可 |
| 捨て札を山の代わりに取る捨て札を山の代わりに取る既定では、捨て札を取れるのはポン・チーのときだけです。有効にすると、自分の番に山から引く代わりに捨て札のいちばん上を取れます(組にしなくてもかまいませんが、その番には捨てられません)。欲しい札を拾いやすくなります。 | 自分の番に、山の代わりに捨て札のいちばん上を引けるようにします。 | 無効 | 変更可 |
用語
- 組
- 同じ数字3枚以上、または同じマークの連番3枚以上(7は1枚から)。
- 付け札
- 自分の組がある人が、自分・他人の組に手札を足すこと。
- ポン
- 捨て札と同じ数字を2枚以上持つ人が、番を飛ばして取ること。
- チー
- 次の人だけが、直前の捨て札で連続する組を作って取ること。
- 7の特例
- 7は1枚でも晒せ、7を含む連続は2枚でも晒せる。手に残すと失点が2倍。
よくある質問
7だけ特別なのはなぜですか?
7は1枚でも晒せ、連続にも2枚から加われる特例があります。手に残すと失点が2倍になるので早めに晒すのが得です。
ポンとチーが同時に起きたら?
ポンが優先されます。チーできる人がいても、ポンできる人がいればそちらが取ります。
1巡目からポン・チーできますか?
できません。その回戦の最初の1巡(人数ぶんの捨て札が出るまで)はポン・チーが禁止です。
山が尽きたらどうなりますか?
捨て札のいちばん上を残して切り直し、もう1回だけ続けます。2回目に尽きたら、その回戦は全員0点の流局です。
点数はどう数えますか?
上がった人は0点。ほかの人は残った手札の点の合計です(A・絵札は10点、2〜10はそのままの数字)。7を持っていると1枚ごとに合計が2倍になります。
ラミー・ジンラミーとの違いは?
セブンブリッジは、7を1枚でも晒せる特例と、捨て札をポン・チーで横取りする割り込みがある日本のラミーです。ラミー(2〜6人)は7の特例もポン・チーも無く、自分の番に山札か捨て札から引いて晒します。ジンラミー(2人)は組を場に晒さず、ノックで点を比べます。
海外のルールと違う部分はありますか?
あります。BGJでは既定でAを1と13の両方で使え、下だけにする設定も選べます。7による失点も固定点ではなく倍率で数え、回戦は目標点に届くまでではなく決めた回数(既定5回戦)で区切ります。
ジョーカーを入れるとどうなりますか?
設定で1枚だけ加えられます。何にでもなりますが7の代わりにはならず、組は本物2枚以上のときだけ使えます。捨てたジョーカーはポン・チーの対象になりません。
このルールでそのまま遊ぶ
最終更新 2026-09-23 / 運営:株式会社Qdan