セブンブリッジの必勝法とコツ

セブンブリッジで勝つための考え方を、短いレッスンに分けました。読むだけでも分かるように書いていますが、レッスンにはそれぞれ実際の局面が付いています。[盤で試す]を押すと、その場面から自分で1手打てます。

7は早めに晒す

レッスン1

セブンブリッジでは7だけがほかの数字と違う扱いを受けます。同じ数字を3枚集めなくても、同じマークの連番を作らなくても、7は1枚だけで場に出して組にできます。手札に来たら、まず7から晒せないかを確かめましょう。

7を手に残すと損をします。上がった人以外は、手札に残った7を1枚持っているごとに、そのディールの失点の合計が2倍になります。ほかの札と合わせて10点で済むはずの手も、7を1枚抱えたまま流局すれば20点、2枚なら40点まで膨らみます。相方の6や8が無くても、単独で晒せることを忘れずに。

盤で試してみましょう。光っているハートの7を選んで[晒す]を押すだけで、1枚の組が場に公開されます。ほかの数字のように、そろう相手を待つ必要はありません。

組は溜めずに早く晒す

レッスン2

組ができたら、迷わず晒すのが基本です。手に組を抱えたままだと、相手が先に上がったときにその組の点がまるごと失点になります。晒しておけば、たとえ流局しても自分の失点には数えられません。

晒すことには守り以外の利点もあります。場に出した組には、次の番から自分の札を付け足せますし、条件がそろえば相手も付け足せるので手札がさらに減っていきます。組を溜め込んで大きく育てようとするより、できた時点で出しておくほうが、上がりにも早く近づきます。

この局面ではスペードの8が3枚そろっています。光っている3枚を選んで[晒す]を押し、まず1つ組を場に出してみましょう。

相手が取れない札を捨てる

レッスン3

捨て札は相手に丸ごと見えていて、ポン・チーで奪われることがあります。同じくらい要らない札が2枚あるなら、相手が取れないほうを選んで捨てましょう。取られると1手ぶん相手を進めてしまい、こちらの番も飛ばされます。

この局面ではクラブの9が危険です。捨てるとCPUがクラブの9とハートの9を持っていて、ポンで取られてしまいます。取られた瞬間、その2枚と捨てた1枚で相手の組が完成し、番も飛ばされます。捨てる前に、その数字が捨て札や相手の手にどれだけ出ているかを思い出しましょう。

戻しました。同じく組に使わないスペードの2なら、相手はどのマークの数字も2枚以上持っていません。安全な札から捨てる習慣をつけ、点が同じ札で迷ったときはまずポン・チーの危険を比べましょう。

残り点を減らす捨て方

レッスン4

組がまったく作れない手では、流局や相手の上がりに備えて、失点を小さく抑える捨て方を考えます。A・絵札は10点、2〜10はその数字がそのまま点になるので、点の大きい札から手放すのが基本です。7だけは1枚で2倍になるので、いつも別枠で早めに扱いましょう。

この手にはクラブのKが1枚あり、10点でいちばん高い札です。ほかの札はどれも9点以下で、組になる見込みも薄いままです。点の大きいKを残しておく理由はなく、相手にポン・チーされる危険もいまは見当たりません。

光っているクラブのKを選んで[捨てる]を押しましょう。手札の合計点を早めに減らしておけば、急に流局しても、相手が先に上がっても、そのときの失点が小さく済みます。

盤で試す

レッスンを選ぶと、その局面から始まります。やり直しても構いません。

覚えたら試す

最終更新 2026-09-23 / 運営:株式会社Qdan