五目並べのルール・遊び方

五目並べは、2人・約10分の盤上ゲームです。先に石を5つ並べた人が勝ちです。ブラウザで無料・登録不要で遊べます。

五目並べとは?勝ち負けの決まり方

五目並べは、黒と白の2人が盤の線の交わるところへ交互に石を置き、縦・横・斜めのどれかに自分の石を先に5つ続けて並べた方が勝ちになる盤上ゲームです。石を取ることはなく、置いた石は最後までそのままです。

五目並べの準備:盤と石・先手と後手

石が4つ並びましたここに置くと5つで勝ちです
縦・横・斜めのどれでも、先に5つ並べた人が勝ちです。

五目並べのやり方:石の置き方

五目並べの禁じ手とは:三三・四四・長連

禁じ手は、先手(黒)の有利を抑えるために黒だけに禁じる手です。1手で三が2つできる「三三」、四が2つできる「四四」、6つ以上並ぶ「長連」の3種類があります。

禁じ手どんな手か
三三1手で、両端が空いた三(活三)が2つ同時にできる手
四四1手で、あと1つで五になる四が2つ同時にできる手
長連6つ以上続けて並ぶ手

五目並べで6つ並んだら勝ち?(長連)

このサイトの標準では、6つ以上並んだ長連も、黒・白どちらでも勝ちです。設定「長連」を「なし」にすると、黒も白もちょうど5つの並びだけが勝ちになります。

五目並べの終わり方と勝ち負け

五目並べに必勝法はある?先手必勝と四三

禁じ手のない15路の五目並べは、先手(黒)が正しく打てば必ず勝てることが、1994年にコンピューターの探索で示されています。ただし手順は膨大なので、実戦では「四三」と「四追い」を覚えるのが近道です。

五目並べの必勝法とコツ(盤で試す)

五目並べと連珠の違い

連珠は、五目並べに禁じ手と序盤の決まり(開局規定)を加えて、競技として整えたものです。石を5つ並べると勝ちという基本は同じです。

項目五目並べ(このサイトの標準)連珠
禁じ手なし(設定で黒だけに禁じ手を設けられます)黒だけに三三・四四・長連
禁じ手を打つと置けない(負けにならない)黒の負け
長連黒・白とも勝ち白だけ勝ち
序盤の決まりなしあり(開局規定)
盤15路(設定で19路)15路

連珠を遊ぶ ・ 二抜き連珠(石を取る五目並べ)

五目並べの初心者が最初に覚えること

五目並べを初めて遊ぶなら、「交点に置く」「縦・横・斜めに5つ」「相手の四は必ず止める」の3つを覚えれば、1局を最後まで遊べます。

盤で覚える(3分) ・ 五目並べの上達のコツ

このサイトの標準

パーティーの設定で変えられるものは、ローカルルールの表に書いています。
項目このサイトの標準
人数2人(パーティーの人数で自動的に決まります)
手番の制限時間設けていません(パーティーの設定で 30 秒・60 秒を選べます)
途中で抜けた人の扱い同じ端末で開き直すと同じ席に戻ります。戻らないときは CPU が代わりに打ちます
引き分けの扱いランク戦の引き分けは、勝ちと負けの間としてレートに入ります
ルールの出どころ定番ゲーム集の標準のルールに合わせています

ルールの監修:株式会社Qdan(定番ゲーム集の標準のルールに準拠)

このサイトで選べる設定

標準の設定は定番ゲーム集の標準のルールに合わせています。パーティーの設定で変えられます。

標準=このサイトで使う設定。変更=パーティーの設定で変えられるか。
名称内容標準変更
盤の大きさ15 路と 19 路から選べます。15 路変えられます
長連長連長連は、同じ色の石が6つ以上一列に並ぶことです。使うと長連でも勝ち、使わないとちょうど5つだけが勝ちで、長連は勝ちになりません(黒も白も)。禁じ手を使うときの黒は、この設定にかかわらず長連になる点に打てません。6つ以上並んでも勝ちにします。あり変えられます
禁じ手(三三・四四・長連)禁じ手(三三・四四・長連)先に打つ黒は有利なので、黒だけに打てない手を決めて差を縮めます。三三は1手で「三(あと1手で両端の空いた四になる形)」を2つ作る手、四四は「四(あと1手で五)」を2つ作る手、長連は6つ以上並べる手です。五ができる手は打てます。打てない点には印が出ます。先手(黒)だけに禁じ手を設けます。禁じ手にあたる手は打てません。なし変えられます
先手の入れ替え1局ごとに先手を入れ替えます。あり変えられます

五目並べの用語

連
石が並んでいることです。
四
あと1つで5つになる並びのことです。
三
あと2つで5つになる並びのことです。
長連
6つ以上並ぶことです。このサイトでは勝ちです。
禁じ手
先手(黒)だけに課す制限です。禁じ手を使うと、三三・四四・長連にあたる手は打てません。

五目並べのルールでよくある質問

盤の大きさは変えられますか?

変えられます。パーティーの設定で 15 路と 19 路から選べます。標準は 15 路です。

同じところに打ち直せますか?

置いた石は動かせず、取られることもありません。[待った]のボタンが出ている対局では、1手戻すことを申し込めます。人どうしの対局では、相手が認めたときだけ戻ります。

引き分けはありますか?

あります。盤が埋まって5つ並ばなければ引き分けです。禁じ手ありで、黒が置ける交点が残っていないときも引き分けです。ランク戦の引き分けは、勝ちと負けの間としてレートに入ります。

先手と後手はどう決まりますか?

画面で決まります。続けて遊ぶときは、1局ごとに入れ替えます。

長連を勝ちにしない設定はありますか?

あります。パーティーの設定で切り替えられます。標準は「6つ以上でも勝ち」です。「なし」にすると、黒も白もちょうど5つだけが勝ちで、6つ以上並んでも対局は続きます。

禁じ手を使うと何が変わりますか?

先手(黒)だけ、三三・四四・長連にあたるところへ石を置けなくなります。後手(白)に制限はありません。

禁じ手の点に置くとどうなりますか?

置けません。その交点を押しても石は置かれず、黒の番のままです。禁じ手を打って負けになることはありません。

5つ並ぶ手が三三や四四にもなるときは?

打てます。ちょうど5つ並んだ時点で黒の勝ちです。5つ並ぶ手は禁じ手より優先します。

連珠とは何が違いますか?

連珠は、五目並べに禁じ手や序盤の決まりを加えて競技として整えたものです。黒だけに三三・四四・長連の禁じ手があり、白は長連でも勝ちになります。このサイトの標準は禁じ手なしの五目並べです。禁じ手を使うと禁じ手の点には打てなくなりますが、連珠のように打って負けにはならず、序盤の決まりも入りません。本格的な連珠は、作品「連珠」で遊べます。

二抜き連珠とは何が違いますか?

二抜き連珠では、相手の隣り合った2つの石を両端から挟んで取れて、5組(10個)取っても勝ちです。五目並べでは石を取ることはなく、5つ並べることだけを目指します。

五目並べに必勝法はありますか?

禁じ手のない15路の五目並べは、先手(黒)が正しく打てば必ず勝てることが知られています。人が使える形は、四と活三を同時に作る「四三」と、四を作り続けて相手に止めさせる「四追い」です。上達のページで盤を動かして試せます。

三三とは何ですか?

1手で、両端が空いた三(活三)が2つ同時にできる手です。相手は片方しか止められないので強い手ですが、連珠や禁じ手ありの五目並べでは、先手(黒)だけ打てません。このサイトの標準では打てます。

このルールでそのまま遊ぶ

最終更新 2026-09-23 / 運営:株式会社Qdan