ヘックスのルール・遊び方
ヘックスは、2人・約10分の陣取りボードゲームです。六角形のマスが並ぶ盤に交互に置き、自分の色の向かい合う2辺を先につないだ人が勝ちます。ブラウザで無料・登録不要で遊べます。
準備
- 2人で遊びます。ひとりならCPUと対戦できます。
- 盤は六角形のマスが11×11の平行四辺形に並んでいます(ローカルルールで13×13・19×19にもできます)。盤のふちの4辺のうち、向かい合う2辺が赤、残りの2辺が青です。四隅のマスは両方の辺に属します。
- 先手が赤、後手が青です。はじめは席順の先頭が先手で、続けて遊ぶと1局ごとに先手が入れ替わります(ローカルルールで固定もできます)。
進め方
- 自分の番に、空いているマスを1つ選んで自分の色を置きます。パスはありません。
- 置いたマスは動かさず、取ることもありません。
- となり合う6方向のマスがつながりです。斜めに1つ飛ばした2マスは、あいだの空きが2つあるので切られにくい形(ブリッジ)になります。
- スワップありのときは、先手の1手目のあと、後手は打つ代わりに[スワップ]で先手と入れ替われます(1回だけ)。1手目の赤を自分のものにし、相手が青になって次を打ちます。強すぎる1手目が打ちにくくなり、先手と後手の差が小さくなります。
勝敗と得点
- 自分の色の向かい合う2辺を、自分のマスのつながりで先に結んだ人の勝ちです。
- 引き分けはありません。相手の道をふさぐことは、自分の道を作ることでもあります。
このサイトの初期値
| 項目 | このサイトの初期値 |
|---|---|
| 人数 | 2人(パーティーの人数で自動的に決まります) |
| 手番の制限時間 | 設けていません(パーティーの設定で 30 秒・60 秒を選べます) |
| 途中で抜けた人の扱い | 同じ端末で開き直すと同じ席に戻ります。戻らないときは CPU が代わりに打ちます |
| 引き分けの扱い | ランク戦の引き分けは、勝ちと負けの間としてレートに入ります |
| ルールの出どころ | 定番ゲーム集の既定に合わせています |
ルールの監修:株式会社Qdan(定番ゲーム集の既定に準拠)
ローカルルール一覧
初期値は定番ゲーム集の既定に合わせています。パーティーの設定で変えられます。
| 名称 | 内容 | 初期値 | 変更 |
|---|---|---|---|
| 盤の大きさ | 11×11が標準です。13×13・19×19は長い勝負になります。 | 11×11 | 変えられます |
| スワップスワップヘックスは先に打つ人がかなり有利なので、その差を消すための決まりです。後手は先手の1手目を見て、よい手だと思えば色を入れ替えて、そのマスを自分の色にできます。そのため先手は、入れ替えられても困らない、強すぎない1手目を選ぶことになります。 | 先手の1手目のあと、後手は打つ代わりに先手と入れ替われます(1回だけ)。 | なし | 変えられます |
| 先手の入れ替え | 1局ごとに先手(赤)を入れ替えます。 | 有効 | 変えられます |
用語
- 辺
- 盤のふち。向かい合う2辺が同じ色で、自分の色の2辺をつなぎます。
- ブリッジ
- 斜めに1つ飛ばした2マス。あいだの2つの空きのどちらかでつながる形。
- スワップ
- 先手の1手目のあと、後手が先手と入れ替われるルール(パイルール)。ローカルルールで使えます。
よくある質問
引き分けになりますか?
なりません。盤がすべて埋まるまでに必ずどちらかの2辺がつながります。
先手が有利ですか?
先手が有利です。続けて遊ぶときは1局ごとに先手を入れ替えます。ローカルルールでスワップをありにすると、差が小さくなります。
盤の大きさは変えられますか?
11×11のほか、13×13と19×19を選べます。大きいほど長い勝負になります。
四隅のマスはどちらの辺ですか?
四隅は両方の辺に属するので、赤にも青にも使えます。
このルールでそのまま遊ぶ
最終更新 2026-09-19 / 運営:株式会社Qdan