中将棋

別名:ちゅうしょうぎ / 中象戯
260盤上CPU あり登録不要・無料

中将棋は、2人・約60分の、12×12の盤に46枚ずつ並べる大きな将棋です。1手で2回動ける獅子が主役で、取ったコマは使えません。相手の玉を取れば勝ち。ブラウザで無料・登録不要で遊べます。

記録の内容と保存期間

30秒でわかる中将棋

  1. 準備12×12の盤に21種類46枚ずつ並べます。
  2. 進行交互にコマを1つ動かします。取ったコマは使えません。
  3. 獅子獅子は1手で2回動けます(居食い・2枚取り)。
  4. 勝敗相手の玉(と太子)を取ったら勝ちです。

ひと目でわかる

この作品の数字です。ゲームの実装と同じ値を使っています。
項目この作品
人数2人
遊ぶ時間約60分
型盤上
ランク戦なし
CPU との練習あり
料金無料(登録も不要)
権利元パブリックドメインの定番ゲーム
最終更新2026-09-25

中将棋を友達とオンラインで遊ぶには

  1. [友達と遊ぶ]を押しますパーティーができ、6字のコードが出ます。登録は要りません。
  2. リンクか QR を送りますLINE で送るか、コードを読み上げても入れます。
  3. 全員がブラウザで開きます2人そろったら、ホストが[はじめる]を押します。

ルールの要点

準備・進め方・勝敗・ローカルルール

準備

  • 12×12の盤に、先手と後手が21種類46枚ずつ並べます(玉将・醉象・金将・銀将・銅将・猛豹・盲虎・麒麟・鳳凰・香車・反車・角行・竪行・横行・飛車・龍馬・龍王・獅子・奔王・歩兵・仲人)。
  • 自分から見て奥の4段が敵陣です。持ちコマはありません。

進め方

  • 自分の番には、盤のコマを1つ動かします。相手のコマのあるマスへ動けば、そのコマを取ります。取ったコマは盤から消え、打つことはできません。
  • 獅子は1手で2回、周りの1マスへ動けます。2マス先へは間のコマを跳び越えて行けます。隣の相手のコマを取ってから元のマスへ戻る(居食い)、2枚続けて取る、動かずに手番を終える(じっと)こともできます。角鷹は真前、飛鷲は斜め前に同じ動きができます。
  • 敵陣の外から敵陣に入ったとき、敵陣の中で相手のコマを取ったとき(敵陣から出ながら取るときも)に成れます。成らずに入ったコマは、取るか、いったん出て入り直すまで成れません。歩兵・香車は一番奥の段に着いたときにも成れます。成るかどうかは自由です。玉将・奔王・獅子は成りません。
  • 獅子どうしの取り合いには決まりがあります。隣り合う獅子は獅子で取れますが、1マス空けた獅子は、足(その獅子を取り返せる相手のコマ。取った後に利きが通るコマ=かげ足も数えます)があると獅子で取れません(間の歩兵・仲人以外のコマと一緒になら取れます)。獅子以外のコマで獅子を取られた直後は、足のある相手の獅子を取れません(先獅子)。
  • 同じ局面が4回目になる手は指せません(王手をかけられている側は除きます)。

勝敗

  • 相手の玉将を取ったら勝ちです(太子がいれば太子も)。王手をかけられても逃げなくてかまいませんが、次に取られると負けです。
  • 相手のコマを玉将(太子)だけにしたら、相手の次の手の後に勝ちです。その手でこちらも玉だけにされたら持将棋(引き分け)です。こちらに残っているのが成っていない歩兵・仲人だけのときは、成ってからでないと勝ちになりません。一番奥で動けない歩兵・香車(死に駒)は数えません。
  • 指せる手が無くなった側の負けです。投了もできます。

ローカルルール

初期値=このサイトの既定。変更=パーティーの設定で変えられるか。
名称内容初期値変更
成りの決まり成りの決まり成りは、敵陣(奥の4段)に入ったコマを裏返して強いコマに変えることです。連盟の決まりで成れるのは、外から敵陣に入る手と、敵陣の中や敵陣から出るときに相手のコマを取る手です。成らずに入ると次の機会を待つことになります。「本将棋と同じ」は敵陣に関わる手ならいつでも成れるので、成る時機に悩みません。日本中将棋連盟の決まりでは、成らずに敵陣へ入ったコマは、取るか入り直すまで成れません。「本将棋と同じ」にすると、敵陣に入る・中で動く・出るたびに成れます。連盟の決まり変えられます
獅子の取り合い獅子の取り合い獅子は1手で2回動ける最強のコマなので、取り合いに決まりがあります。「足」は、その獅子に持ち主のほかのコマが利いていて、取られても取り返せることです。足のある離れた獅子は獅子で取れず、獅子以外のコマで獅子を取られた直後は、足のある相手の獅子を取れません(先獅子)。初めてなら「使わない」が分かりやすいです。獅子どうしの取り合いの決まり(1マス空けた獅子は足があると獅子で取れない・獅子以外のコマで獅子を取られた直後の1手は足のある相手の獅子を取れない=先獅子)を使うかどうかです。「使わない」はこの決まりをすべて使わず、離れた獅子も先獅子の直後もふつうに取れます(大将棋の既定と同じ)。「連盟と同じ」は取ろうとする相手の獅子に足があるときだけ、「いつも」は足に関わらず先獅子になります(江戸時代の書物の決まり)。連盟と同じ(足があるとき)変えられます
裸玉で勝ち裸玉で勝ち裸玉は、玉将(と太子)のほかに働くコマが無くなった状態です。使うと、相手を裸玉にして、相手の次の1手でこちらも裸玉にされなければ勝ちです(両方裸玉なら引き分け)。使わないと、玉(太子も)を全部取るか、相手が指せなくなるまで続くので、終盤が長くなります。相手のコマを玉将(太子)だけにして、相手の次の1手の後もそのままなら勝ちにします(日本中将棋連盟の駒枯れの決まり。こちらの残りが成っていない歩兵・仲人だけなら、成ってから)。無効にすると、玉を取るか指す手が無くなるまで続けます。有効変えられます
動けるマスを示すコマを選んだとき、動けるマスに印を出します。有効変えられます
先手の入れ替え1局ごとに先手を入れ替えます。有効変えられます
手数の上限この手数に達したら引き分けにします。長い対局を切り上げたい卓のためのものです。なし変えられます

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よくある質問

何人で遊べますか?

2人です。ひとりならCPUと対戦できます。

1局どれくらいかかりますか?

約60分です。コマが多いので本将棋より長くなります。手数の上限を決めて短くもできます。

コマの動きを覚えきれません。

盤の上の「コマの一覧」を押すと、全部のコマの名前と動きの図がいつでも出ます。盤のコマを押しても、名前と動きが下に出ます。

スマホで遊べますか?

遊べます。アプリは要りません。ブラウザで開いてください。PC・タブレットの方と同じパーティーに入れます。

2人で遊べますか?

遊べます。2人からお使いいただけます。

権利元とアナログ版

パブリックドメインの定番ゲームです。ルールは定番ゲーム集の既定に合わせています。

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最終更新 2026-09-25 / 運営:株式会社Qdan