コネクト4の必勝法とコツ

コネクト4で勝つための考え方を、短いレッスンに分けました。読むだけでも分かるように書いていますが、レッスンにはそれぞれ実際の局面が付いています。[盤で試す]を押すと、その場面から自分で1手打てます。

真ん中の列を優先する

レッスン1

コネクト4の盤は7列あり、それぞれの列が縦・横・斜めの並びにどれだけ関われるかが違います。真ん中の4列目は左右どちらにも十分な余白があるので、縦・横・斜めのすべての向きで4つ並ぶ可能性に関われます。端に近い列ほど盤の外に出てしまう向きが増え、関われる並びが減ります。

この局面では、まだお互い1つずつしかコマを置いていません。どの列に落としても反則ではありませんが、真ん中の列に落としておくと、この先どの向きに並べる展開になっても対応しやすくなります。

序盤で置く場所に迷ったら、まず真ん中の列を優先しましょう。端の列は、盤の外に出てしまう向きの分だけ、あとで使える並びが少なくなります。

相手の頭上を空けない

レッスン2

自分の一手が、次に相手の勝ちを呼び込むことがあります。ある列に落とすと、その真上のマスがちょうど相手の4つ目を完成させる高さになる場合、その列に落とすのは避けましょう。自分の手だけを見て問題なさそうでも、その1つ上に何ができるかまで確かめる必要があります。

この局面では、黄が斜めに3つ並んでいます。4つ目のマスは、いまはまだ一段低くて相手も届きません。ここで4列目に落とすと、ちょうどその下の一段を埋めることになり、次に黄がその列へ落とせば斜めの4つ目が完成して負けます。

光っている端の列に落としておけば、黄の斜めのマスは当分届きません。列を選ぶときは、自分の一手のすぐ上に何ができるかまで読みましょう。

両端の空いた3つを作る

レッスン3

3つ並んだコマの両端がどちらも空いていて、すぐ落とせる高さになっている形を「両端の空いた3つ」と呼びます。相手は次の一手でどちらか片方の端しかふさげません。残ったほうに落とせば、そのまま4つ並んで勝ちです。

この局面では、あなたの赤が2つ、1列空けて置いてあります。間のマスに落とせば赤が3つ並び、しかもその両隣のマスがどちらも、いますぐ落とせる高さで空いています。

この形ができたら、実質的に勝ちが決まったのと同じです。相手が片方をふさいでも、もう片方に落とすだけで4つ並びます。離れた2つの自分のコマの間を埋められないか、盤を見るたびに探しましょう。

斜めの3つ並びを見落とさない

レッスン4

縦や横の3つ並びは目に入りやすいですが、斜めの3つ並びは見落としがちです。相手のコマを見るときは、縦・横だけでなく、右上がりと右下がりの両方の斜めも確かめましょう。

この局面では、黄が左下から右上へ斜めに3つ並んでいます。4つ目のマスは、光っている列にちょうど落とせる高さになっていて、次の相手の番で見逃すとそのまま負けます。

光っている列に落として、斜めの4つ目を先にふさぎましょう。斜めは列や段のように一目で数えにくいので、コマを置く前に4方向すべてを指でたどって確認する習慣をつけておくと、こうした見落としがぐっと減ります。

盤で試す

レッスンを選ぶと、その局面から始まります。やり直しても構いません。

覚えたら試す

最終更新 2026-09-19 / 運営:株式会社Qdan