チャンギのルール・遊び方

チャンギ(朝鮮将棋)は、2人・約30分の盤ゲームです。楚か漢の軍を率いる指し手として、将と士が宮から出られず、包は1つ跳び越えて動く決まりのもと、相手の将を詰ませます。ブラウザで無料・登録不要。

準備

進め方

勝敗と得点

このサイトの初期値

パーティーの設定で変えられるものは、ローカルルールの表に書いています。
項目このサイトの初期値
人数2人(パーティーの人数で自動的に決まります)
手番の制限時間設けていません(パーティーの設定で 30 秒・60 秒を選べます)
途中で抜けた人の扱い同じ端末で開き直すと同じ席に戻ります。戻らないときは CPU が代わりに打ちます
引き分けの扱いランク戦の引き分けは、勝ちと負けの間としてレートに入ります
ルールの出どころ定番ゲーム集の既定に合わせています

ルールの監修:株式会社Qdan(定番ゲーム集の既定に準拠)

ローカルルール一覧

初期値は定番ゲーム集の既定に合わせています。パーティーの設定で変えられます。

初期値=このサイトの既定。変更=パーティーの設定で変えられるか。
名称内容初期値変更
動ける場所を表示動ける場所を表示ありでは、選んだコマの行き先に印を出し、取れるコマも見分けられます。なしでは自分で行き先を読みます。コマの動きの決まりは同じです。コマを選ぶと合法な行き先を表示します。あり変えられます
もう一度で先手を交代もう一度で先手を交代ありでは再局のたびに先手の楚と後手の漢を交代します。なしでは同じ側を続けて持ちます。漢に加える1.5点は漢を持つ側の点に入ります。[もう一度]で楚を持つ人を入れ替えます。あり変えられます
配置の選び方配置の選び方馬2枚と象2枚の並びを4通りから選びます。内象は象が宮に近く馬が外側、外象はその逆です。左象・右象は各ボタンの並び図で確かめられます。並びで馬と象が動き出す道は変わりますが、点は同じです。先に漢が決め、楚はその並びを見て選びます。内象で始める設定では選択を省きます。漢が先に、楚が後に馬と象の並びを選びます。各自が選ぶ変えられます
決着の付け方決着の付け方引き分けの代わりに残りのコマの点で勝敗を付けます。車13・包7・馬5・象3・士3・兵2点で、漢に1.5点を足します。ピッチャン・連続パス・同じ形3回・コマ不足・手数上限で判定します。詰みと投了以外の決着は、残りのコマの点で勝敗を付けます。点数判定変えられます
将の向かい合い将の向かい合い将が間にコマなく向かい合う形がピッチャンです。次の人は向かい合いを解消するか、受けて判定します。王手中は先に王手を外します。将が同じ筋で間にコマなく向かい合う手を認めます。ピッチャンあり変えられます
最大手数最大手数指す手とパスをそれぞれ1手と数えます。選んだ上限に届いたら「判定のしかた」の設定に従い、残りのコマの点で勝敗を決めるか、引き分けにします。0は手数による判定をしません。パスを含めた手数の上限で判定します。0は上限なしです。300手変えられます

用語

宮(クン)
将と士が動く、斜線付きの3×3の区画。
楚(チョ)と漢(ハン)
楚が先手、漢が後手。
ピッチャン
2つの将が同じ筋で間にコマなく向かい合う形。
パス
コマを動かさず手番を渡すこと。
馬の脚
馬が最初に通る縦横1マス。
象の道
象が途中で通る縦横1つと斜め1つの点。
加算点
後手の漢に常に足す1.5点。

よくある質問

詰ませられないときは?

残りのコマの点で判定します。漢に1.5点を加算し、同点にはなりません。

ピッチャンとは?

将が間にコマなく向かい合う形です。解消する手を指すか、受けて判定します。

同じ局面をくり返すと?

点の少ない側は、同じ局面の3回目を作る手を指せず、別の手を選びます。大会で審判が劣勢側に手を変えさせる決まりの代わりです。点の多い側が3回目を作るか、点の少ない側にほかの手が無ければ、残りのコマの点で判定します。

このルールでそのまま遊ぶ

最終更新 2026-10-07 / 運営:株式会社Qdan