ポーカーの必勝法とコツ

ポーカーで勝つための考え方を、短いレッスンに分けました。読むだけでも分かるように書いていますが、レッスンにはそれぞれ実際の局面が付いています。[盤で試す]を押すと、その場面から自分で1手打てます。

ワンペアはペアを残して3枚替える

レッスン1

5枚ドローでいちばんよく配られる役はワンペアです。配られた5枚のうち、およそ4割強がワンペアになります。ここでの基本は、ペアの2枚だけを残して、ほかの3枚を全部替えることです。

3枚替えると、同じ数字がもう1枚来てスリーカードになったり、別の数字がそろってツーペアになったりします。高い札を1枚だけ残して2枚替える人もいますが、役が良くなる見込みは3枚替えのほうが高くなります。

このレッスンの盤は8のワンペアです。Kは強い札ですが、残しても8のペアの強さは変わりません。8の2枚を残して、K・5・2の3枚を替えてみましょう。

ツーペアは1枚だけ替える

レッスン2

ツーペアができているときは、ペアの4枚を残して、余った1枚だけを替えます。ツーペアはそれだけで勝てることが多い手なので、崩す理由はありません。余った1枚がAやKでも、残す必要はありません。

1枚替えて、残した2組のどちらかと同じ数字が来ればフルハウスになります。山に残っているその数字は4枚なので、見込みはおよそ12回に1回です。来なくてもツーペアのままなので、損はしません。

交換した枚数は相手にも見えます。「1枚交換」は、ツーペアかフラッシュ・ストレートのあと1枚を狙っている合図として読まれます。このレッスンの盤はAと7のツーペアです。Jの1枚だけを替えましょう。

同じマーク4枚は1枚替えでフラッシュを狙う

レッスン3

役がなくても、同じマークが4枚そろっているなら、残りの1枚だけを替えてフラッシュを狙えます。役のない手を4枚も残してよい、数少ない場面です。

山に残っている同じマークの札は9枚、見えていない札は47枚なので、1枚替えてフラッシュになる見込みはおよそ5回に1回です。高い見込みではないので、相手が大きく出してきたときは無理をしないのが目安です。

4枚が数字の続き(たとえば5・6・7・8)なら、両側のどちらが来てもストレートになるので、同じように1枚替えで狙えます。このレッスンの盤はハートが4枚です。ダイヤのJを替えてみましょう。

相手の交換の枚数から手を読む

レッスン4

5枚ドローで相手について分かるのは、賭け方と、交換した枚数だけです。枚数はとても大事な手がかりになります。

3枚替えた人はワンペアから始めたことが多く、2枚ならスリーカード、1枚ならツーペアかフラッシュ・ストレートのあと1枚、交換しなかった人はストレート以上がすでにできている見込みが高くなります。

交換しなかった相手が2回目の賭けで大きく出してきたら、ワンペアのような手では勝ち目が薄い場面です。出した点数は戻りませんが、降りればそれ以上は減りません。このレッスンの盤では、相手は交換なしで200点を出してきました。10のワンペアなので、降りてみましょう。

盤で試す

レッスンを選ぶと、その局面から始まります。やり直しても構いません。

覚えたら試す

最終更新 2026-09-25 / 運営:株式会社Qdan