禽将棋のルール・遊び方
7×7の盤で鳥のコマを率いる指し手です。燕は同じ筋に2枚までで、取ったコマを打ちながら、相手の鵬を詰ませます。
目的
相手の鵬に王手をかけ、逃げる・王手のコマを取る・間をふさぐ、どの手でも防げなくすると勝ちです(詰み)。
準備
- 7×7の盤に各16枚(鵬(おおとり)1・鷹(たか)1・鶴(つる)2・雉(きじ)2・左右の鶉(うずら)各1・燕(つばめ)8)を並べます。
- 先手(下)から交互に1手ずつ指します。
進め方
- 自分のコマを動かし、相手のコマのマスに入ると取れます。取ったコマは持ちコマになり、空いたマスに打てます。
- 鷹は鵰、燕は鴈に成ります。相手側の奥の2段に入る・中で動く・出ると必ず成ります。打っただけでは成らず、その後の移動でこの2段に入る・中で動く・出ると成ります。ほかのコマは成りません。
- 燕は同じ筋に2枚までです。鴈は数えません。最奥の段への燕の打ち・燕を打って詰ませる手は禁じ手です。盤の燕を進めて詰ませる手は指せます。
- 自分の鵬が取られる形には指せません。雉は前へ2マス、鴈は斜め前と真後ろへ2マス跳びます。鵰の斜め後ろは2マスまでで、途中が空いている必要があります。
勝敗と得点
- 鵬に王手がかかり、逃げる・王手のコマを取る・間をふさぐ手がなくなると詰みです。指せる手がなくなった側も負けです。
- 千日手は持ちコマと手番も同じ形が3回出る繰り返しです。繰り返しを始めた側は3巡目の手を変えます。設定で同じ形4回の引き分けも選べます。
このサイトの初期値
| 項目 | このサイトの初期値 |
|---|---|
| 人数 | 2人(パーティーの人数で自動的に決まります) |
| 手番の制限時間 | 設けていません(パーティーの設定で 30 秒・60 秒を選べます) |
| 途中で抜けた人の扱い | 同じ端末で開き直すと同じ席に戻ります。戻らないときは CPU が代わりに打ちます |
| 引き分けの扱い | ランク戦の引き分けは、勝ちと負けの間としてレートに入ります |
| ルールの出どころ | 定番ゲーム集の既定に合わせています |
ルールの監修:株式会社Qdan(定番ゲーム集の既定に準拠)
ローカルルール一覧
初期値は定番ゲーム集の既定に合わせています。パーティーの設定で変えられます。
| 名称 | 内容 | 初期値 | 変更 |
|---|---|---|---|
| 動けるマスを示す | コマを選んだとき、動けるマスに印を出します。 | 有効 | 変えられます |
| 先手の入れ替え | 1局ごとに先手を入れ替えます。 | 有効 | 変えられます |
| 手数の上限 | この手数に達したら引き分けにします。長い対局を切り上げたい卓のためのものです。 | なし | 変えられます |
| 千日手千日手盤・持ちコマ・手番が同じ形に戻ることが千日手です。繰り返しを始めた側が3巡目の手を変えます。逃げ手がない場合はその手を残します。4回の引き分けを選ぶと連続王手をかけた側は負けです。 | 同じ形が繰り返されたとき、どう決着させるかの決め方です。 | 3巡目の手を変える | 変えられます |
用語
- 鵬
- 詰まされると負けになるコマです。
- 成り
- 鷹は鵰、燕は鴈へ裏返り、動きが変わります。
よくある質問
取った成りコマはどうなりますか?
鵰は鷹、鴈は燕に戻り、持ちコマになります。
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最終更新 2026-10-07 / 運営:株式会社Qdan