三人麻雀の必勝法とコツ

三人麻雀で勝つための考え方を、短いレッスンに分けました。読むだけでも分かるように書いていますが、レッスンにはそれぞれ実際の局面が付いています。[盤で試す]を押すと、その場面から自分で1手打てます。

北を抜いて点を増やす

レッスン1

北を抜くと、その北を手牌の横に置き、代わりの牌を1枚引きます。抜いた北は上がったときに1枚につき1翻を加えます。北を手の組に使いたいときは抜かずに残せます。この練習では、光った北のボタンを押して、北が横に移り、手に新しい牌が加わるところを確かめましょう。

北は抜いただけでは上がれる条件にはなりません。リーチや同じ字の牌3枚など、役をひとつ作ってから上がります。手の組み合わせと北の枚数は別に考えると、点の内訳も読みやすくなります。引いた牌で形が整うこともあるので、北を抜いた後は手をもう一度見渡しましょう。北を抜いた回数と、場に見える北の枚数も手がかりになります。

続き番号は筒子と索子で

レッスン2

三人麻雀では二萬から八萬までを使いません。萬子は一萬と九萬だけなので、萬子で続き番号の組は作れません。筒子と索子は一から九まであり、続き番号の組も、同じ牌3枚の組も作れます。字牌と萬子は同じ牌を集める組や、同じ牌2枚の部分に使うと考えると手を読みやすくなります。

手に1枚だけある字牌は、同じ牌を引かないと組に近づきません。すでに続き番号がつながっている部分や、2枚そろっている部分と比べ、残したい形を選びましょう。この練習では引いた北を捨て、残りの形を保ちます。実戦では北を抜く道もあります。捨てる前に、どの牌を待てば組になるかを手の中で確かめましょう。

ツモとロンの受け取る点

レッスン3

ツモは自分が引いた牌で上がること、ロンはほかの人が捨てた牌で上がることです。ツモのときは、ほかの2人から四人麻雀と同じ額を受け取ります。いない4人目の支払いは足さないため、同じ手でもロンより受け取る点が少なくなることがあります。この違いをツモ損と呼びます。

この練習では完成した手でツモを押します。上がりの結果を開いたら、役と点数に加えて、誰が何点払ったかを見ましょう。親が上がったか、子が上がったかでも1人ずつの支払いは変わります。役の合計だけでなく、受け取った点と持ち点の増え方を合わせて見ると、次の局で必要な点を考えやすくなります。抜いた北の分は役とは別の加点です。

あと1枚ならリーチ

レッスン4

あと1枚で上がる形ができ、まだポンやカンでほかの人の牌を使っていなければ、リーチを選べます。リーチでは1000点を場に置き、捨てる牌を決めて、上がりを待つことを知らせます。リーチ自体が役になるので、形だけそろっても上がれない手に、上がれる条件を加えられます。

この練習ではリーチを選び、光った東を捨てます。宣言した後は、原則として引いた牌をそのまま捨て、待っている牌が来るのを待ちます。宣言前に、何を引くと上がれるか、すでに自分がその牌を捨てていないかを確かめましょう。自分で捨てた牌を待っているとロンはできません。場に見えている牌を数えると、残っていそうな待ちの枚数も考えられます。

ポンを試す

レッスン5

基本のチュートリアルを終えたら、任意の補講としてポンを試せます。ポンは、相手が捨てた牌を、自分の手にある同じ牌2枚と合わせて3枚の組にする操作です。捨て牌を使って組を作ることを「鳴く」と呼びます。この練習では白2枚を持っているところから始めます。相手が白を捨てたら、光っている[ポン]を押し、3枚が手の横に並ぶことを確かめましょう。

ポンの後は、山から引かずに手から1枚捨てます。ここでは南を捨てます。鳴いた後も、上がるには役が必要です。この手の白3枚は、鳴いても役になる組です。次に相手が捨てた牌で4組と同じ牌2枚がそろったら、[ロン]を押して点を受け取りましょう。カンは同じ牌4枚で組を作り、代わりの牌を1枚引きます。まずはこの補講でポンから打牌、役のある上がりまでを試せます。

盤で試す

レッスンを選ぶと、その局面から始まります。やり直しても構いません。

覚えたら試す

最終更新 2026-10-29 / 運営:株式会社Qdan