海戦ゲームの必勝法とコツ

海戦ゲームで勝つための考え方を、短いレッスンに分けました。読むだけでも分かるように書いていますが、レッスンにはそれぞれ実際の局面が付いています。[盤で試す]を押すと、その場面から自分で1手打てます。

市松模様で探す

レッスン1

艦の置き方が分からないうちにやみくもに撃つより、効率のよい探し方があります。盤を市松模様の2色に塗り分けると、2マス以上の艦はどんな向き・場所に置いても、必ずどちらの色のマスにもかかります。標準艦隊のいちばん小さい駆逐艦も2マスなので、片方の色のマスだけを順番に撃てば、盤の半分を撃つだけでどこかの艦に必ず当たります。

この局面では、片方の色のマスをいくつか撃ちましたが、まだ外れています。同じ色の別のマスを撃ってみましょう。

命中したら、そこからは隣のマスを狙う探し方に切り替えます。市松模様の探し方は、まだ何も手がかりが無いときの最初の手順です。

向きが分かったら延長線を狙う

レッスン2

命中が1つだけのときは、上下左右のどちらに続きがあるか分かりません。ですが隣のマスにも命中して2つ並んだら、艦の向きがその時点で決まります。そこから先は、上下左右をまんべんなく試す必要はなく、その延長線上だけを狙えば十分です。

この局面では、横に並んだ2マスにすでに命中しています。艦は横向きだと分かったので、上下にある直角の方向を試す必要はありません。

光っているマスは、その2つの延長線上です。そのまま狙い続ければ、艦の残りのマスも順に命中して、最後まで沈められます。方向が分かったあとにわざわざ直角のマスを撃つのは、確かめる価値の無い無駄な1手です。

小さすぎる隙間は無視する

レッスン3

残っている艦のうちいちばん大きいものより短い隙間には、その艦は絶対に入りません。盤のあちこちに1〜2マスの小さな隙間が残っていても、それだけの理由で無視して構いません。

この局面では、戦艦・巡洋艦・潜水艦・駆逐艦をすべて沈め、残るは空母1隻だけです。あちこちに残った隙間はどれも1マスしかなく、5マス分の長さが要る空母はどうやっても入りません。

下の列にはまだ何も撃っていない広い隙間があります。5マス分の余裕があるので、空母が隠れられる唯一の場所です。小さな隙間を1つずつ丁寧に埋めるより、いま残っている艦の長さで先に場所を絞り込みましょう。

接触禁止なら沈めた艦の周りは撃たない

レッスン4

「艦は接触しない」の設定では、艦どうしが斜めも含めて隣り合うことがありません。だから艦を1隻沈めたら、その周り全部(斜めのマスも合わせて)にはもう艦が無いとその場で確定します。

この局面では、空母をちょうど沈めたところです。すぐ下のマスなど、沈んだ空母に隣り合うマスをつい撃ちたくなりますが、この設定が入っているならそのどれもが必ず外れます。

隣り合わない、少し離れたマスを撃ちましょう。光っているマスには戦艦が隠れています。沈んだ艦のまわりをひとつずつ律義に埋めていくより、離れたマスを撃つほうがずっと得な1手になります。

盤で試す

レッスンを選ぶと、その局面から始まります。やり直しても構いません。

覚えたら試す

最終更新 2026-09-19 / 運営:株式会社Qdan