ローテーションの必勝法とコツ

ローテーションで勝つための考え方を、短いレッスンに分けました。読むだけでも分かるように書いていますが、レッスンにはそれぞれ実際の局面が付いています。[盤で試す]を押すと、その場面から自分で1手打てます。

最小番号と点数を確かめる

レッスン1

ローテーションでは、台に残っている最小番号の球へ最初に手球を当てます。反則なく落とした球は、その番号が点数になります。先に61点へ届くことが目標です。大きな番号の球が穴の近くにあっても、最初に当てる球はNEXTの番号です。得点を狙う前に、手球からその球までの道を確かめましょう。

まず真上から台全体を見て、白い手球と最初に当てる球を探します。穴までの道に別の球があるかも確認してください。番号と色の両方を使うと、似た色の球があっても取り違えにくくなります。狙い線と球に重なる輪は、当たり方を考えるための目安です。

この練習では最後の球を落とす方向が合わせてあります。左のパワーゲージを下へ引いて離し、球が穴へ入るところを見ましょう。終わったら[もう一度]で同じ配置を試せます。慣れたら狙いを少し動かし、中心に近く当たる場合と、端に当たる場合の進み方を比べてみましょう。

強さと止まる場所を考える

レッスン2

球を落とす前に、そのあと白い手球をどこへ残すかも考えます。強く撞けば遠くまで動きますが、狙った球に当たったあとも手球が走り、別の球や穴へ近づくことがあります。まずは真上から全体を見て、狙う球までの距離と、その先にある穴を確かめましょう。

台を押して方向を決めたら、左のパワーゲージを下へ引きます。上が弱く、下へ引くほど強くなります。引いている途中でキューの後退量と数字が変わるので、短い距離なら小さめの力から試せます。横へ外して離すと取り消せます。狙いを変えるタップと、ショットする操作は別です。

同じ方向でも強さだけを変えて比べると、手球の止まる位置の違いが見つかります。練習では最初から最大まで引かず、少しずつ増やしましょう。狙い線は方向の目安であり、回転を含む球の動きや停止位置すべてを保証するものではありません。

中心と上下の撞点を比べる

レッスン3

白い手球のどこを撞くかによって、球に回転が加わります。まず中心を撞いたときの動きを覚えてから、同じ方向と強さで撞点だけを変えると違いを見つけやすくなります。狙う球までの距離や速さによって回転が変わるため、いつも同じ場所で止まるとは限りません。

右上の白い球を押すと、撞点を選ぶ大きな球が開きます。中心より上は前回転、下は後ろ回転、左右は横回転です。球の上で撞点を選び、[決定]を押してからパワーゲージを引いて離します。[中心]を押せば、回転の指定を中心へ戻せます。

上下の回転は主に的球へ当たったあとの手球の動き、横回転はクッションに当たったあとの進み方で比べましょう。最初は撞点を中心から少しだけ離して試します。穴へ入れる方向がつかめるまでは中心を使い、回転と強さを同時に大きく変えすぎないことが練習の近道です。

手球を置いてから狙う

レッスン4

反則のあとに手球を置けるときは、球を入れやすい方向を自分で作れます。最初に当てられる球と穴を見つけ、その線の後ろに白い手球を置くと、狙う方向を考えやすくなります。置ける場所は台の内側で、ほかの球に重ならず、穴からも離れた場所です。

空いた場所を押すか、白い手球をドラッグして候補の位置を変えます。場所が決まったら[ここに置く]を押してください。この操作は置く場所を決めるだけなので、置いた瞬間にショットすることはありません。場所を決めたあとに台を押して狙いを決め直し、最後にパワーゲージで撞きます。

球のすぐ近くや台の端に寄せすぎると、次に狙える方向が限られることがあります。入れたい球だけでなく、撞いたあとの手球が動ける空間も見ましょう。置けない場所を試したときは、盤の印と理由を確かめてから、少し離れた場所を選び直します。

盤で試す

レッスンを選ぶと、その局面から始まります。やり直しても構いません。

覚えたら試す

最終更新 2026-10-26 / 運営:株式会社Qdan