マインスイーパーの必勝法とコツ

マインスイーパーで勝つための考え方を、短いレッスンに分けました。読むだけでも分かるように書いていますが、レッスンにはそれぞれ実際の局面が付いています。[盤で試す]を押すと、その場面から自分で1手打てます。

数字と閉じたマスの数が同じなら全部地雷

レッスン1

マインスイーパーの推理のいちばん基本の形です。開いたマスの数字は、周り8マス(縦・横・斜め)にある地雷の数を表します。その周りで閉じているマスを数えてみて、数字と同じ数しか残っていなければ、閉じているマスは全部地雷だと決まります。たとえば1の周りで閉じているマスが1つだけなら、そのマスが地雷です。

逆に、数字の周りの地雷がもう全部分かっているとき(旗の数が数字と同じとき)は、残りの閉じたマスは全部安全です。この2つの形を盤の端から順に当てはめていくだけで、初級の盤のほとんどは開けられます。迷ったら、まず閉じたマスが少ない数字を探すのが近道です。

この局面では、左下の1の周りで閉じているのは右隣の1マスだけです。数字は1、閉じたマスも1つなので、そこが地雷です。[旗]に切り替えて旗を立てましょう。

旗+踏んだ地雷が数字と同じなら、まとめて開ける

レッスン2

数字の周りの地雷が全部旗で分かっているなら、残りの閉じたマスは安全です。1つずつ押して開けてもよいのですが、数字のマスを押すと、残りの閉じたマスをまとめて開けられます。これを「まとめ開き」と呼びます。速く解くための大事な操作です。

気をつけたいのは、旗が間違っているときです。旗が本当は安全なマスに立っていると、まとめ開きで本物の地雷を開けてしまいます。推理で確かめた所にだけ旗を立てるのが基本です。自信の無い旗があるうちは、数字を押さずに1マスずつ開けましょう。

この局面では、光る2の周りに旗が2つ立っています。数字も2なので、残りの閉じたマスは安全です。2のマスを押してまとめて開けましょう。

壁ぎわの「1-2」の形

レッスン3

数字1つだけでは決まらなくても、隣り合う2つの数字を比べると決まることがあります。代表的なのが壁ぎわの「1-2」の形です。盤の端に沿って1と2が並び、その先の列が閉じているとき、1が見ているマスは2も全部見ています。

1の周りの地雷は1つだけなので、1と2が一緒に見ているマスにある地雷は多くても1つです。すると2のもう1つの地雷は、1からは見えない、2の先のマスにあるしかありません。だから2の先のマスは地雷です。同じ考えで「1-1」なら先のマスは安全になります。

この局面では、左端の1と、その右の2が上の閉じた列に接しています。2の右上のマスは1からは見えません。そこが地雷です。[旗]に切り替えて旗を立てましょう。

速く解くなら旗を立てずに開ける(1-1の形)

レッスン4

早解きの対戦では、1回押すたびに時間がかかります。旗は推理の目印として便利ですが、立てるにも1回押す必要があります。上手な人は、地雷の場所を頭の中で覚えておき、安全と分かったマスだけを次々に開けていきます。

旗を立てずに進めるときに役立つのが「1-1」の形です。壁ぎわで1が2つ並ぶと、1つ目の1が見ているマスは2つ目の1も見ています。地雷はその中に1つあるので、2つ目の1だけが見ているマス(1-1の先)には地雷がありません。旗を立てなくても、そこを開けられます。

この局面では、左端の1と、その右の1が上の閉じた列に接しています。2つ目の1の右上のマスは安全です。そのまま開けましょう。

盤で試す

レッスンを選ぶと、その局面から始まります。やり直しても構いません。

覚えたら試す

最終更新 2026-09-25 / 運営:株式会社Qdan