マスターナンバーの必勝法とコツ

マスターナンバーで勝つための考え方を、短いレッスンに分けました。読むだけでも分かるように書いていますが、レッスンにはそれぞれ実際の局面が付いています。[盤で試す]を押すと、その場面から自分で1手打てます。

オープンナンバーはすべての推測で固定する

レッスン1

マスターナンバーは、対局が始まった時点で自分だけが知っている1桁(オープンナンバー)を持っています。この桁は最初から確定しているので、毎回の推測でその位置に必ず入れます。ここを無視した推測は、その1桁ぶんの手がかりを自分から捨てているのと同じです。

この局面では、3番目の桁が「7」だと最初から分かっています。ここを無視して適当に「1234」と答えると、ヒットは1つしか取れません。3番目に7を入れて「1273」と答えると、それだけでヒット3まで一気に伸びます。

光っているキーパッドで「1273」を入力して答えましょう。分かっている桁を固定するだけで、当てずっぽうより確実に手がかりが増えます。

自分の推測結果から答えを絞り込む

レッスン2

ヒットは位置まで合っている数、ブローは数字は合っているが位置が違う数です。この2つの数と、分かっている1桁を組み合わせると、当てずっぽうに頼らなくても答えがひとつに決まることがあります。

この局面は「1576」と答えてヒット3・ブロー0でした。ブロー0なので、外れた1桁(6を入れた4番目)の数字はどこにも入っていません。あなたは4番目が「3」だと最初から分かっているので、4番目は3で確定です。残りの3つの位置はヒット3のとおりすべて合っていたはずなので、答えは「1573」です。

手がかりを無視して「2468」のように別の数字を試すと、ヒントを何も使わないまま手番を1回使ってしまいます。光っているキーパッドで「1573」と答えましょう。

相手の推測結果もヒントとして使う

レッスン3

マスターナンバーでは、誰が何を答えて何ヒット何ブローだったかが全員に見えます。自分がまだ何も答えていなくても、ほかの人の結果と自分だけが知っている1桁を組み合わせれば、手番を使わずに答えを絞り込めることがあります。

この局面は、相手が「3819」と答えてヒット2・ブロー2でした。ヒット2・ブロー2で使った数字4つがすべて合っているとわかります。あなたは1番目が「1」だと最初から知っているので、相手が1番目に入れた「3」は外れです。また、相手が3番目に入れた「1」も、1はすでに1番目で使われているので3番目には入りません。残る2番目と4番目が、ヒット2ぶんとして相手の答えのまま(8と9)で合っていたことになり、3番目は残った「3」です。答えは「1839」です。

自分の番になったら、光っているキーパッドで「1839」と答えましょう。相手の推測を読むだけで、自分の手がかりを増やさずに絞り込めます。

数字が全部わかったら、その4つで並べ替える

レッスン4

ヒットとブローを足した数が桁数と同じになったら、その推測で使った数字は全部答えに含まれています。ここから先は新しい数字を試す必要はなく、すでに分かった数字をどう並べ替えるかだけを考えます。新しい数字に手を出すと、すでに確定した情報を活かさずに手番を使うことになります。

この局面は「3640」と答えてヒット0・ブロー4でした。ヒットとブローの合計が4なので、0・3・4・6の4つが答えの数字で確定です。ここで「4125」のように未確定の数字を混ぜて試すと、すでにわかっている0・3・6のうち2つを無駄に外すことになります。

光っているキーパッドで「4306」と答えましょう。1番目はあなたが分かっている「4」、残りは前回と違う並びにした0・3・6です。数字の中身が決まったら、あとは並べ替えの勝負です。

盤で試す

レッスンを選ぶと、その局面から始まります。やり直しても構いません。

覚えたら試す

最終更新 2026-09-18 / 運営:株式会社Qdan