メクシェンの必勝法とコツ

メクシェンで勝つための考え方を、短いレッスンに分けました。読むだけでも分かるように書いていますが、レッスンにはそれぞれ実際の局面が付いています。[盤で試す]を押すと、その場面から自分で1手打てます。

最初は強すぎない宣言から

レッスン1

最初の人はカップの出目を自分だけが見て、好きな値を宣言できます。前の宣言がないので下限はなく、出目より低い値を言っても、開けられたときは宣言以上なので宣言どおりになります。

最初から21のような最強の値を言うと、次の人には開けるかあきらめるかしか残らず、本当でも嘘でも賭けが重くなります。低めの本当の値から始めれば、あとに続く人が信じて振るか、ダウトで確かめるかを選べます。

ふつうの順では54が真ん中で、次に振って上回れる確率は50%です。最初は強すぎない値を置き、相手の宣言のつなぎ方を見ながら自分の出目と比べていくと、ライフを守りやすくなります。

65より上なら疑いどき

レッスン2

65より強く振れる確率は8/36(約22%)です。上回れるのは66を含むゾロ目と最強の21だけなので、65以上の宣言は、次の人が本当の値で続けにくく、振り直しがとても苦しくなります。

ふつうの順での目安です。54を上回る確率は50.0%、65は22.2%、11のゾロ目は19.4%、66は5.6%、21は0.0%。数字が高い宣言ほど、そのあとに本当の値で続ける人は少なくなります。

前の宣言から1段だけ上げた値なら、振って届かなかったため、仕方なくはったりにした可能性があります。強さの梯子と宣言の履歴を一緒に見て、疑いどきかどうかを考えましょう。

21の2ライフとあきらめる1ライフ

レッスン3

21は1と2でできる最強の値です。実際にその出目が出る確率は2/36(約5.6%)で、これを超える値はありません。倍の設定では、21が宣言された勝負でダウトに負けた側が2ライフを失います。

21を宣言された人は、開けずにあきらめれば1ライフだけの損で済みます。開けるときは、宣言が本当なら疑った人が、嘘なら宣言した人が、それぞれ2ライフを失う勝負になります。

残りのライフが少ないときほど、この損得は大きく効きます。実際が21でも宣言が66のときに失うのは1ライフだけで、倍になるのは21を宣言した勝負だけです。宣言された21が本当かどうかを、直前までの宣言のつながりから考えて選びましょう。

同じ強さも宣言どおり

レッスン4

54以上が出る確率は55.6%で、54より上の50%とは違います。宣言は前より強く上げる必要がありますが、ダウトの判定では、実際が宣言と同じ強さでも宣言どおりになります。

「宣言を上げる比較」と「公開で足りる比較」を分けて見ましょう。同じ強さを言い直すことはできませんが、本当の値をそのまま言えば、疑った人がライフを失います。

公開されたあとは[前の回を見る]で、直近3回の出目・宣言の列・誰のライフが減ったかを見返せます。あきらめた回の出目は伏せたままです。相手がどれくらい届く宣言をしていたかが、次の判断の材料になります。

見ないで渡すと責任も移る

レッスン5

設定でオンにしたときは、振らずに出目を見ないまま、前より強い値を宣言して次の人へ渡せます。カップの出目は替わらず、その出目を知っているのは最初に振った人だけです。見ないで渡すと、自分は出目を知らないまま責任だけを持つことになります。

渡した人は中身を知らないので、強く言い過ぎると次の人にダウトで見破られ、最後に宣言した自分がライフを失います。出目を知らない分、はったりの危険は大きくなります。

渡した回数(×の数)とカップの印で、いま誰が出目を知っているかを確かめましょう。振った人の印を見て、続けるか、開けて確かめるかを決めます。宣言の履歴の中で、渡した宣言がどこにあるかも確かめましょう。

盤で試す

レッスンを選ぶと、その局面から始まります。やり直しても構いません。

覚えたら試す

最終更新 2026-10-07 / 運営:株式会社Qdan