ライアーズダイスの必勝法とコツ

ライアーズダイスで勝つための考え方を、短いレッスンに分けました。読むだけでも分かるように書いていますが、レッスンにはそれぞれ実際の局面が付いています。[盤で試す]を押すと、その場面から自分で1手打てます。

場の約3分の1を目安にする

レッスン1

各サイコロは宣言の目か1なら数えるので、確率は2/6です。平均は保証ではなく、少ない個数では大きくずれます。

手元に既にある数を引き、隠れているサイコロにあと何個必要かを見ます。1の宣言・特別な回・普通の目の設定は1/6です。

たとえば隠れているサイコロが10個で、その中に同じ目が4個以上必要なら、1を含む数え方で成り立つ確率は約44%です。盤には確率を出さず、「あと何個必要か」という自分で確かめられる数を出しています。平均より多いから必ず外れとは言えません。公開された数を見て、目安と実際の違いを確かめてみましょう。

この練習では相手が場の全部を6だと宣言しています。あなたの手に6も1もないことを確かめてからダウトを押すと、可能な上限から判断する感覚を試せます。

手元に多い目で始める

レッスン2

自分が多く持つ目を選ぶと、その分だけ相手の手に頼る数が減ります。

通常の回では最初の宣言は2〜6から選びます。1はそのどの目にも足せます。

最初からたくさんの個数を言う必要はありません。自分の手に2個ある目を1個以上と宣言すれば、少なくともその宣言の数は見えている手だけで満たせます。相手はそこから目や個数を上げていき、誰かが疑うまで手が続きます。手元を根拠にした宣言と、相手の出目を期待する宣言を区別してみましょう。

練習では手元に4が2個あります。目の4を選ぶと合法な最小の個数が入り、宣言するボタンで確定できます。何を持っているかを全部言う必要はなく、宣言に必要な数だけ確認します。

小さく上げて判断を渡す

レッスン3

同じ個数で目を上げるか、個数を1つ増やせば次の人に判断を渡せます。

相手の最新の宣言と履歴を見て、どの目を選んでいたかを考えます。

小さく上げるときも、目の順番と個数の順番を一緒に見ます。同じ個数で小さい目に替えることはできませんが、個数を増やせば小さい目にも替えられます。大きな個数を言って一度に進めると、次の人がダウトを選びやすい状況を作ることもあります。押す前のプレビューで、今の宣言と自分の宣言の違いを確かめましょう。

この盤は「3が2個」から始まります。目を4にすると2個のままで上げられます。減らすボタンを試すと理由の札が出るので、境目を確認してから宣言します。

1に替えるときの半分

レッスン4

「3が5個」から「1が3個」にできます。1は1だけを数えるため、当たりやすさも変わります。

1からほかの目へ戻るときは2倍+1個以上。上がる先の個数まで見て選びます。

この換算があるため、画面の個数が減っても宣言の強さが下がったとは限りません。直前の宣言が奇数なら半分の端数を切り上げます。「3が5個」の次に「1が2個」は選べず、3個が最小です。1はほかの目を足せないので、手元に1を何個持つかと、隠れた個数の両方を見て判断します。

練習では1を2個持っています。1のボタンを押して3個の宣言に替えてみましょう。必要な残りの数は1個ですが、それが相手の手にあるかは公開するまで分かりません。

少ない個数では手元を数える

レッスン5

場の合計と手元以外に必要な数を比べます。手元の出目に当てはまらない数は宣言の上限を下げます。

公開の内訳は[前の回を見る]で確認できます。過去の出目は次の回では振り直されます。

終盤にサイコロが3個しかないとき、自分の1個が宣言の目でもワイルドの1でもなければ、その目が場に3個あることはありません。これは相手の表情や以前の宣言に頼らず確かめられる上限です。一方、自分の目が当てはまるときは相手の残りを含めて数えます。ワイルドが使える回かも、手元の説明の1行で確認しましょう。

この練習では各自1個で、宣言は6が3個です。自分の目が2なので場の全部が6にはなりません。ダウトして公開された内訳と自分が数えた上限を比べます。

特別な回は1も普通の目

レッスン6

初めて1個になった人が始める回は、1をほかの目に足しません。既定では最初の目を固定して個数だけ上げます。

ぴったり宣言を設定でオンにすると、ちょうどの数を当てて1個増やせます。上限では増えず、外れれば1個失います。

手元の1を見て、いつものようにほかの目へ足してしまわないことが大切です。席の特別な回の印と手元の数え方の文を見てから宣言を決めます。初めて1個になった人はその回を始めますが、増えたあとでまた1個に減っても、同じ人の特別な回はもう一度は起きません。目を固定する形では、小さな上げ方でも個数を増やす必要があります。

ここでは1個の手元が1で、今の宣言は4です。1は4に数えられません。目を4のまま2個に上げ、特別な回の数え方を試してみましょう。

盤で試す

レッスンを選ぶと、その局面から始まります。やり直しても構いません。

覚えたら試す

最終更新 2026-10-07 / 運営:株式会社Qdan