神経衰弱の必勝法とコツ

神経衰弱で勝つための考え方を、短いレッスンに分けました。読むだけでも分かるように書いていますが、レッスンにはそれぞれ実際の局面が付いています。[盤で試す]を押すと、その場面から自分で1手打てます。

位置で覚える

レッスン1

神経衰弱で差がつくのは、めくった絵柄を覚えているかどうかです。同じ札をもう一度引いたときに、正確な位置まで覚えていれば、確かめのためにめくり直す必要がなく、そのまま組にできて手数も減ります。

覚え方のこつは、絵柄だけでなく「盤のどのあたりか」を一緒に覚えることです。「上から2段目の左端」「相手に近い右のはし」のように場所のイメージで結びつけると、枚数が増えて場が広くなっても思い出しやすくなります。

この局面では、あなたはすでに1枚の場所を知っています。もう一方をめくって確かめる前に、まず覚えている位置を思い出してから押しましょう。慣れないうちは、声に出して位置を確認するのも有効です。

未知の札から先にめくる

レッスン2

1枚目をめくるとき、すでに絵柄を知っている場所ばかり確かめても、新しい情報は増えません。まだ一度もめくっていない場所を先に開けると、次の自分の番や相手の番で使える手がかりが増えます。

新しい場所をめくって絵柄が分かったら、すでに覚えている場所と見比べます。同じ絵柄の札があれば、そこをめくってそろえられます。無ければ、その位置を新しく覚えておくだけです。焦らず1つずつ増やしていきましょう。

この局面では、右側のまだ見ていない札を先にめくりましょう。絵柄が分かったら、覚えている左側の位置と見比べて、そろえられるか確かめます。合わなくても、その2枚の場所は次に必ず役立ちます。

相手がめくった札も覚える

レッスン3

神経衰弱は、めくった札が全員に見えるゲームです。自分の番でなくても、相手がめくった2枚と、その位置は画面に出ます。見ていなければ、せっかくの手がかりをそのまま捨てることになります。

相手のめくりが外れでも、無駄にはなりません。外れた2枚の絵柄と場所は、あなたの番が来たときにそのまま使える記憶になります。相手の番だからと気を抜かず、最後まで画面を見ておきましょう。

この局面では、相手が2枚めくって外れました。その位置を思い出して、あなたの番でめくって確かめ、そろえましょう。相手の手番も練習のうちだと思って見ておくと、自然と覚える力がつきます。

終盤の数え方

レッスン4

終盤は場に残る札が少なくなり、覚えることも自然と減ります。何組がすでに取られ、残りが何組かを数えておくと、外れが出ても次に打つ手を絞り込みやすくなります。まだ見ていない場所が少ないほど、選択肢そのものが減っていきます。

残りが1〜2組になったら、盤の様子はほぼ頭に入っているはずです。ここで焦って適当にめくると、せっかくここまで積み上げた記憶が無駄になります。落ち着いて、覚えている位置から確実にめくりましょう。

この局面では、残っているのは最後の1組だけです。絵柄を覚えているその2枚をめくって、組をそろえましょう。終盤ほど、丁寧なひと手が結果に直結します。

盤で試す

レッスンを選ぶと、その局面から始まります。やり直しても構いません。

覚えたら試す

最終更新 2026-10-13 / 運営:株式会社Qdan