麻雀のルール・遊び方
麻雀は、3〜4人・約25分の牌のゲームです。手牌を14枚にそろえたら和了、点数は自動で計算します。ブラウザで無料・登録不要で遊べます。
準備
- 3人または4人で遊びます。136枚の牌を使い、136枚のうち14枚は最後まで山に残す王牌にします。
- サイコロなどで親(最初に配牌を14枚にする人)を決め、残りの3人に自風が割り振られます。
- 親を含む全員に13枚ずつ配ります。持ち点は4人打ちが25,000点、3人打ちが35,000点から始まります。
- 赤ドラの枚数(4人打ちは0・3・4枚、3人打ちは0・2枚)や局数(東風戦・半荘戦・一局戦)は、対局を始める前にパーティーの設定で選べます。
進め方
- 親から順に、手番の人が山から1枚引いて手牌を14枚にし、いらない1枚を河へ捨てます。
- 他の人が捨てた牌は、そろう組み合わせがあればポン・チー・カンで鳴けます(3人打ちはチーができません)。鳴いた人はその牌を晒し、そこから捨てる番になります。
- 手牌がテンパイ(あと1枚で和了になる形)になると、画面が「捨てるとテンパイになる牌」と、その牌で待つ相手の残り枚数を教えてくれます。
- 門前(一度も鳴いていない)でテンパイなら、持ち点1,000点以上でリーチを宣言できます。リーチ後は毎回、引いた牌をそのまま捨てます。
- 自分がロンできる牌を見逃すとフリテンになり、そのままでは自分からロンできなくなります。画面にフリテン中の印が出ます。
- 誰も和了できないまま山が引き切られると流局です。テンパイの人がノーテン(不聴)の人から点を受け取ります。
勝敗と得点
- 4面子1雀頭(または七対子・国士無双)の形がそろい、役が1つ以上あれば和了です。符と翻はすべて自動で数えて点数を出します。
- 自分の番で引いた牌で和了ればツモ、他の人が捨てた牌で和了ればロンです。ロンは複数人が同時に和了れます(ダブロン)。
- 積み棒(本場)とリーチ棒の供託は、放銃者から見て反時計回りにいちばん近い和了者が受け取ります。
- 決めた局数(既定は半荘=東1局〜南4局)を打ち終えると対局は終わりです。持ち点にウマを足した順位ポイントで、点数の多い順に順位が付きます。
- 3人打ちは二萬〜八萬を抜いた108枚で行い、チーが無い代わりに手番で北の牌を1枚抜けます。抜いた北は1枚につき1翻ぶんのドラとして数え、代わりに1枚引き直します。
- 3人打ちは持ち点35,000点から始まり、終了に必要な点数やウマの付き方も4人打ちとは少し変わります。ツモ和了のときは、いない北家のぶんを誰も払いません(ツモ損)。
このサイトの初期値
| 項目 | このサイトの初期値 |
|---|---|
| 人数 | 3〜4人(パーティーの人数で自動的に決まります) |
| 手番の制限時間 | 設けていません(パーティーの設定で 30 秒・60 秒を選べます) |
| 途中で抜けた人の扱い | 同じ端末で開き直すと同じ席に戻ります。戻らないときは CPU が代わりに打ちます |
| 引き分けの扱い | 引き分けのある作品では、レートを動かしません |
| ルールの出どころ | 定番ゲーム集の既定に合わせています |
ルールの監修:株式会社Qdan(定番ゲーム集の既定に準拠)
ローカルルール一覧
初期値は定番ゲーム集の既定に合わせています。パーティーの設定で変えられます。
| 名称 | 内容 | 初期値 | 変更 |
|---|---|---|---|
| 局数 | 一局戦・東風戦・半荘戦から選べます。 | 半荘戦 | 変えられます |
| 赤ドラ | 赤い牌が1枚につき1翻増えます。3人打ちでは0枚か2枚になります。 | 3枚 | 変えられます |
| 食いタン | 鳴いた断么九(タンヤオ)でも和了れるようにします。 | 有効 | 変えられます |
| 飜縛り | 和了に必要な最低の翻数です(ドラを除いた翻数で数えます)。 | 1飜 | 変えられます |
用語
- リーチ
- 門前でテンパイのとき、持ち点1,000点を払って宣言する役です。宣言後は毎回、引いた牌をそのまま捨てます。
- ポン
- 他の人が捨てた牌をもらって、同じ牌2枚と合わせて3枚組にする鳴きです。
- カン
- 同じ牌4枚をひと組にすることです。自分の手だけで作る暗槓と、鳴きで作る明槓・加槓があります。
- ドラ
- その局で1枚につき1翻増える特別な牌です。表向きの牌の次の牌がドラになります。
- フリテン
- 自分が和了れる牌を見逃した状態です。フリテンの間は、その牌が出ても自分からロンできません。
よくある質問
役は何がありますか?
リーチ・断么九・平和・対々和・混一色・清一色など、よく使う役をひととおり用意しています。役満(国士無双・大三元など)もあります。
符とは何ですか?
点数のもとになる数え方です。面子の種類や待ちの形で決まりますが、このサイトでは自動で数えるので符自体を覚える必要はありません。
リーチの条件は?
門前(一度も鳴いていない)でテンパイしていて、持ち点が1,000点以上あり、自分の引く番がまだ残っていることです。
フリテンとは何ですか?
自分が和了れる牌を見逃した状態です。フリテンの間は、その牌が捨てられても自分からロンできません(自分の番でツモ和了ることはできます)。
流局のときはどうなりますか?
山を引き切っても誰も和了れないと流局です。テンパイしている人が、していない人から点を受け取ります(場に3,000点)。全員がテンパイ・全員がノーテンのときはやり取りしません。
このルールでそのまま遊ぶ
最終更新 2026-09-14 / 運営:株式会社Qdan